スカーレット第16話あらすじ(ネタバレ)感想荒木荘でございま~す制服姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)

滋賀県信楽の川原マツ(富田 靖子)に大阪で働く娘、喜美子(戸田 恵梨香)からハガキが届いた。

青空を見上げる喜美子に近づく女中の大久保 のぶ子(三林 京子)から「色物は日陰の方や」と、柄物の洗濯物は日陰に干すよう指導が入る。

『荒木荘』の主人、荒木 さだ(羽野 晶紀)が喜美子を呼ぶ声が聞こえる。

喜美子は今日も大忙し、大阪編スタートです

スカーレット第16話 あらすじ(ネタバレ)荒木荘でございま~す

荒木荘には昭和28年当時にしては珍しく電話があり、電話を使うのは住人だけどは限らないようだ。

さだから呼び出しを頼まれることもある、と聞かされた喜美子はご近所さんの地図を渡される。

今では1人1台が当たり前のようになっている電話も昔はぜいたく品で、持っている人が少なかったんですよねぇ

特に呼び出しが多いのは本田さんで、山梨さんも頼まれることがあるらしい。

大久保には勧誘のしつこい電話もあるから、ナメられないように大人のええ声を出すよう忠告され、「いっぺんやってみいな」と試される。

「荒木荘でごじゃいま・・・」「荒木荘でございます」や。

「荒木荘でぇございますぅ」「荒木荘でございます」

文章では難しいな(笑)

マツは喜美子の妹、直子と百合子を連れて、「楽しくやっています」と書いてある喜美子からのハガキを喜美子の幼馴染、信作の母大野 陽子(財前 直見)がやっているお店に見せに来ていた。

直子が陽子の店に電話が設置してあることに気付き、「電話のないお宅にも使こうてもらえるようにの、そこに置いたんやし」と説明する陽子。

「楽しいなんてずるい、文句言うたる。私も大阪行きたい」と喜美子に電話をかけたがる直子。

直子が大阪に行きたがっていることに驚く陽子。

それに対して百合子が「信楽にいとうないねんな?お父ちゃんにしかられてばっかりやから」と明かす。

陽子は「大阪までの電話代、えらい高いでぇ。汽車代よりかかるかもしれん・・・なぁ」と言い、マツに目配せをする。

それを聞いた直子はへそを曲げて陽子の店を出て行った。

マツは直子が喜美子のように素直に育たない、と苦々しい顔をした。

 

喜美子の父、常治(北村 一輝)のところで働くことになった、保と博之の兄弟が川原家の縁側に座って本を読んでいると、常治が帰ってきて「飯食うて行け」と声をかける。

「そんないつもいつも」と遠慮する保に常治は「ええから食うてけ」と家の中に案内する。

食事が終わり、保を飲みに誘う常治。(保を誘えば、博之もおのずとついてくる)

常治は飲み屋でつぶれていたが、保と博之は明日も仕事があるので先に帰ったようだ。

常治から飲みに呼び出されていた信作の父、大野 忠信(マギー)が常治を背負い大野家に帰宅。

忠信が店の奥に消えたあと、店にある電話に気付いた常治は大阪の荒木荘に電話をしてしまう。

練習通り(?)に「荒木荘でぇございますぅ」と”大人の声で”応対する喜美子。

常治は感極まって、何も話せない。

一方、不審な電話に「もう切りますよ?」とキレ気味の喜美子は電話を切ってしまう。

大野家の面々が酔いつぶれているはずの常治の様子を見に来ると、喜美子に切られた電話の受話器を戻しながら、「喜美子・・・頑張れよぉ」と泣く常治の姿があった。

直接、喜美子にそう言ってやれば喜美子も喜ぶでしょうに。

不器用なんでしょうねぇ。

そしてそこがまた、常治のいいところなのかもしれませんが(笑)

スカーレット16話 結末(ネタバレ)制服姿の照子と信作

それからすぐ、喜美子の幼馴染、照子(大島 優子)から手紙が届いた。

「楽しい」を36個も使った、いかに信楽で楽しい高校生活を送っているかという、照子らしい自慢の手紙だった。

そしてそこには信作(林 遣都)が撮った(撮らされた)照子の写真が数枚同封されていた。

しかし、それは偽りの姿で、照子たちの高校生活はそんなに楽しいものではないらしいのだが、喜美子に負けないように、これから楽しい高校生活を送ろうとしているようだ。少なくとも照子は。

照子なりの励ましのつもりなのかもしれませんね。

単に喜美子をうらやましがらせたいだけなのかもしれませんが(笑)

台所で手紙と写真を見ながら、そんな”バラ色の高校生活”を送っている照子と比べて、日々の仕事で自分の指先がひび割れていることに悲しくなる喜美子。

そこに新聞記者の庵堂 ちや子(水野 美紀)が帰ってきた。

遅い時間だったので、お茶漬けでも出しましょうか?と尋ねる喜美子。

【30代から40代の男性の溺死体が淀川に浮かんでいた】という事件でちや子は今日も忙しかったようだ。

ちや子がテーブルの上に置いてあった写真に気付き、喜美子の家にカメラがあることに驚いたが、喜美子がカメラは同級生のものだと答えた。

写真を見てもいいか、尋ねるちや子。

写真をながめるちや子に突然喜美子が「ラジオはあります。うちカメラはないけど、ラジオはあります」と言い出した。

何とも言えない微妙な空気だけど、こういうのは文章では伝わらないんだよなぁ・・・。

話は淀川の溺死体の話に戻り、男性の身元が分かったらしい。

酔っぱらった男性が落ちただけの事故だったようだ。

小さい子供がいるお父さんだった、ということを聞き、喜美子は「父もよう飲みます。川に落ちんよう言うてやらんと」と言った。

大丈夫?それ前フリじゃないよね?常治、川に落ちて・・・なんてことないよね?

喜美子は本当は信楽にいたかったが、最後は自分で納得して大阪に来たことをちや子に打ち明けた。

そして、信楽から旅のお供を連れてきたことも。

喜美子は自分の部屋にちや子を連れて行き、旅のお供を見せたところ、ちや子が「きれいな色やなぁ。信楽焼か?」と感想を口にする。

ちや子は上司に頼んで、この欠片の価値を詳しく調べてもらおうか、と提案した。

古いものだったら価値があるかもしれない。

すごく価値があるかもしれないし、ないかもしれない。

「お金になるいうことですか?」と驚く喜美子。

一回、破片を持ってちや子の働く新聞社に来てみるか?と誘われた喜美子。

喜美子は「価値があったらどうしよう!?」と有頂天だ

きましたか?古信楽のフラグ(笑)

スカーレット16話 感想

大阪で働く喜美子と信楽で高校に進学した照子と信作。

本当は楽しくないのに、喜美子には強がって、楽しそうに見せようとする照子に「照子らしいなぁ」と思ったのは喜美子だけではないと思います(笑)

それにしても、最初から【淀川の溺死体】には違和感を感じていたので、まさか、とは思いますが。

どうなんでしょうねぇ・・・。

明らかにこの話だけが浮いているような気がしないでもないような気がしないでもないけど・・・(苦笑)

こんな妄想は外れることを祈るばかりです。

そしてついに来た!喜美子の運命を決定づける古信楽との出会い!

間違いないでしょう・。恐らく・・。ひょっとしたら・・・。場合によっては・・・・。いや、そうであってくれ!

まぁ割れた陶器のごく一部には価値はないでしょうから、そこはがっかりするところでしょうか。

金銭的価値はないが、学術的価値は高い、ってやつですかね。

まだまだ話は序盤戦、これからどういう展開になるのか楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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