台風19号災害時のスマホ対策!バッテリー充電は乾電池式が良い?方法や発電機などの備えで事前準備を

台風19号災害時のスマホ対策!

今回の台風19号は勢力も強く、”過去最高クラス”とも言われています。

中心付近の気圧は925hp(ヘクトパスカル)で最大風速は50m。

瞬間最大風速は75mと非常に驚異的とも言えるレベルです。(14時半現在)

大雨も降るようですし、場合によっては停電する地域があるかもしれません。

そのようなときに政府や自治体の出す情報を手に入れたり、家族と連絡をとるためにもスマホ、携帯電話は必需品となるでしょう。

しかし、停電してしまうと、スマホ、携帯電話は充電が切れた段階でただの箱でしかありません。

1日、2日であれば、節電することで何とかなるのですが、停電が長引くとどうにもなりません。

まずはアプリの通知をOFFにして、最低限必要な連絡だけ受け取るように心がけてください。

それと、液晶を暗くしたり、『省エネモード』のようなものにしておくことも必要です。

それでも電池が切れてしまった場合は、モバイルバッテリーがあると便利です。

モバイルバッテリーには充電式や乾電池式などがあり、充電式は、事前にバッテリーを充電しておけば、バッテリーに充電が残っている限りはスマホや携帯電話を充電することができます。

充電スピードも早い傾向にあり、フル充電にすることも可能です。

しかし、停電が長引くと事前に充電したものが切れてしまいます。

バッテリー充電は乾電池式が良い?方法や発電機などの備えで事前準備を

一方、乾電池式のものは乾電池さえあれば、乾電池を取り換えて、いくらでも充電することができます。

災害時は乾電池式がよいかもしれません。

しかし、乾電池式のモバイルバッテリーは充電速度が遅く、一度の充電でスマホを完全に充電することは難しいようです。

あくまでも非常用、ということですね。

もちろん、電池を何度か入れ替えて充電すれば、フル充電にすることはできます。

あとは太陽光で充電することができるものもあります。

こちらも充電スピードはかなり遅いですし、天気がよくない場合は厳しいです。

手回し式の充電器もありますが、スマホの充電には不向きです。

シガーソケット式のものはガソリンがあれば車で充電可能ですので、災害時にはスマホ、携帯電話の充電は、シガーソケット式と乾電池式を併用するのが現実的でしょうか。

モバイルバッテリーは100円ショップでも購入できます。

ただし、安価なモバイルバッテリーには安全装置がついていない場合があり、衝撃に弱く、発熱しやすい傾向があります。

例え、安価ではないモバイルバッテリーでも、熱くなった場合には使用しないよう心がけてください。

近年、モバイルバッテリーが発火する事故を耳にすることも増えてきていますので、購入の際にはPSEマークの確認をされた方

がよろしいかと思われます。

 

〈PSEマーク〉

電気用品安全法に基づき、その電気用品が国の定めた安全基準を満たしていることを示すマーク

まとめ

いくら手持ちのスマホ、携帯電話を節電しても、携帯の基地局が停電で停止してしまうと、どうにもならないのですが・・・。

基地局には非常電源がありますが、それでも持って数日だと思われます。

その場合には携帯電話各会社が緊急時に臨時の基地局(ワゴン車など)を出す場合があり、その範囲であれば使えるようになります。

また、無料の災害用Wi-Fi『00000JAPAN』というのがあります。

どの通信会社の携帯でも利用可能です。

誰でも利用できるが故にセキュリティー面に不安が残るようです。

通信内容が簡単に解読できてしまうので、ネットバンキングなどは使わない方がよいでしょう。

また『00000JAPAN』ではない似た名前の偽物にも注意が必要です。

使い方は設定画面でWi-FiをONにして、ネットワーク選択画面で00000JAPANを選択するだけでOK。

ただし、公衆Wi-Fiスポットの近くじゃないと使えませんので、どこで無料開放しているかは通信会社各社のホームページやツイッターでご確認ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。