京急本線神奈川新町第1踏切でトラック運転手による脱線事故の会社の責任は?

京急本線神奈川新町第1踏切でトラック運転手による脱線事故の会社の責任は?

2019年9月5日の「Yahoo!ニュース」の記事によると、京急本線「神奈川新町第1踏切」でトラック運転手による脱線事故が起こったと報じられています。2019年9月5日に情報番組『グッディ』で報じられた事故についての番組内容を詳しくまとめました。そしてトラック運転手の会社の責任についてもまとめました。

5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の京急本線「神奈川新町第一踏切」で、青砥発三崎口行きの快特電車(8両編成)がトラックと衝突した。先頭車両が脱線して横倒しになり、横浜市消防局によると、30人が負傷し、うち50代の男性1人が重傷という。

出典引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6335574

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京急本線神奈川新町第1踏切でトラック運転手による脱線事故

今日午前11時40分頃横浜市神奈川区で起きた脱線事故。

神奈川新町駅付近の上空からの映像です。列車の先頭車両が横転していて、激しい衝突をした様子がうかがえます。そしてトラックの荷台から多くのものが散乱したかと思われます。

京急線神奈川新町駅近くの踏切。8両編成の列車とトラックが衝突したとみられています。衝突した列車は踏切からおよそ4車両分進んで停止。

映像の踏切の部分で衝突して、4車両分進んだとすると、電車はそれなりのスピードで衝突したのだと考えられます。

消防隊の人たちも来ていて、先頭車両で水をまいていて、消火活動などもしていたとのことです。電車の周りに、オレンジ色の丸い果物のようなものが多数散乱しています。おそらくトラックが運んでいたものと思われます。

脱線した先頭車両は大きく傾き、その横には防音壁と列車の間に挟まるように大きく破損したトラックが見えます。さらに2両目から3両目も脱線しているように見えます。

地上から撮影した映像を観てみると、先頭車両の窓ガラスには大きなヒビが入っています。

事故発生直後の午前11時40分頃に撮影された映像。先頭車両の方から黒い煙が上がり、列車からは乗客と見られる人たちが係員に誘導され、踏切から外へ歩いています。

目撃者の証言によると、トラックは線路際の細い道を走行し、踏切で右折しようとし、曲がり切れずに立ち往生してしまったということです。トラックの頭だけ突っ込んでいて、遮断機が降りていたとのことです。そして警笛が鳴ったところにドーンとかなり強い音がしたと語っています。

トラックは画像の赤い線の細い道を通り、踏切で曲がり切れなかったと思われます。別の目撃者の証言によると、トラックの運転手はトラックを降りて、どのように切り返せば抜けられるか、標識の場所などを冷静に見て回っていたとのことです。列車と衝突したトラックの運転手はこの会社に来て1年目との情報も入っています。

追記:

2019年9月6日に『グッド!モーニング』のニュースによると、トラックの運転手は本橋道雄さん(67)で、トラック運転歴20年以上と報じられています。『グッディ』ではトラック運転手と列車の運転士の経歴を間違えたのかもしれません。

トラック運転手の会社の責任は?

鉄道ジャーナリストの梅原淳氏によると、このような踏切傷害事故の場合は、電車側には例えば遮断機が下りなかっただとか、警報機が鳴らなかったという鉄道事業者側の施設のトラブル・ミス以外では、完全に踏切に進入してきた自動車側の責任ということになりますとのことです。

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