かっこおとは?東洋経済オンラインの記事見出しの誤植

かっこおとは?東洋経済オンラインの記事見出しの誤植

突然意味のわからない見出しの記事を発見しました。東洋経済オンラインの記事の見出しに「かっこお」と記載されているのです。「かっこお」は何なのか気になって、調べてみました。

東洋経済オンラインの記事

「かっこお」の記事を読んでみました。記事のタイトルは「100円業界のセリア、生き残る武器は「データ」です。

どうやら100円ショップ業界の競争の厳しさについての記事のようです。ダイソーの店舗数が3300くらいで、セリアの店舗数がは約1500くらいということです。

ダイソーはセリアの3倍以上のアイテムの品揃えがあり、単価が100円以上の商品も取り扱っています。一方セリアは商品の絞り込みをすることでダイソーに対抗しているとのことです。

んっ、「かっこお」という言葉はいつ出てくるのかと読み進めてみても、一向に出てきません。そして東洋経済オンラインが記事の見出しを間違えてしまったという結論に至りました。

さて実際のウェブページの見出しを画像で見てみましょう。下記の画像が該当のページの見出しになります。

そして実際の東洋経済オンラインのサイトが下記の通りです。記事を書き進んでいるうちに、「かっこお」というキーワードで該当の記事が検索上位から外されていました。

かっこお(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

https://toyokeizai.net/articles/-/264098

ツイッターの反応

ツイッターでは「かっこお」って何かと疑問に感じる方が多いです。当然の結果です。

かっこお ってなんだ? かっこお(東洋経済オンライン)

かっこおって?? かっこお(東洋経済オンライン)

かっこお(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース なぜタイトルがこんなことになったのか

タイトル、ちょっと何言っているのかわかんないや🤣😂🤔 かっこお(東洋経済オンライン)

かっこお(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース 見出しまだ直してねえのかよ?担当者寝ちゃったか?w

やふートップに突然のかっこお草

東洋経済オンラインの記事の見出しの誤植

東洋オンラインの記事の見出しの誤植について他の事例がないか調べてみました。すると文集オンラインのウェッブページにたどり着きました。それでは文集オンラインの記事の内容を要約してみます。

文春オンラインの記事の内容

東洋経済オンラインには社内のライターと社外のライターがいるとのことです。社内のライターはメインの経済ニュースについての記事を担当し、社外のライターは生活情報についての記事を担当しているとのことです。

東洋オンラインでは記事のPV(ページビュー)を最重要視しているため、記事の中身よりもアクセスを集めることに専念しているようです。PV(ページビュー)とは「ウェブサイトの特定のページが開かれた回数」を意味しています。つまりどれくらいページにアクセスが集まったかを測る指標となります。ネット広告で収益を上げている以上、記事のアクセスを意識せざるを得ないでしょう。

しかしPV(ページビュー)至上主義に偏るあまり、サイト訪問者を煽るような記事を出稿することもあり、サイト訪問者に大きな誤解を与えることもあるとのことです。具体的な例として、

6年間で月収13万円のシングルマザーが1000万円を貯めた

事例について言及しています。

13万円を全額貯金したと仮定すると、6年間で13万×12か月×6年=936万円になります。つまり収入を全て貯蓄に回さないと、1000万円を貯めることはできません。このような明らかに事実と反する記事を上げることは会社のブランド力を下げる結果になるということです。

出典引用;文春オンライン

まとめ

東洋経済オンラインの記事の見出しの誤植で笑えるネタを提供してもらえたと思っていたら、意外と社会問題とも捉えられるトピックスにたどりつきました。

サイトの記事をどんなに真摯に作っても、炎上記事一つにアクセス数でかなわない現状には考えさせられるものがあります。まさか話が炎上商法にまで発展するとは思いませんでした。

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