よねよねげんまい、玄米レモンお兄さん、米村剣心、米米けんし適当検索でも米津玄師が出てくる説の徹底検証!

よねよねげんまい、玄米レモンお兄さん、米村剣心、米米けんし適当検索でも米津玄師が出てくる説の徹底検証!

「よねよねげんまい」、「玄米レモンお兄さん」、「米村剣心」、「米米けんし」などのキーワードで適当に検索をしても、「米津玄師」が表示されるという噂がtwitterで話題になっています。さてこの噂が本当か実際に検索してみました。

米津玄師のプロフィール

昨年は3月にリリースしたTBSテレビ「アンナチュラル」の主題歌「Lemon」が、CD、配信含め200万セールスを超え、2018年最大のヒットとなりました。YouTubeで公開したミュージックビデオは現在までに3億回の再生を超えています。年末の第69回NHK紅白歌合戦には故郷の徳島県にある大塚国際美術館から中継で出演し、大きな話題になりました。テレビ番組に生出演し、歌唱するのはこれが初めてです。まさに、米津玄師にとって大躍進を遂げた年でした。

米津玄師は、2012年に「サンタマリア」でメジャーデビューを果たしましたが、もともとは「ハチ」名義でVOCALOIDクリエイターとして活動していました。ニコニコ動画では持ち曲全てが殿堂入りをしたり、最多ミリオン持ちPの称号を獲得しています。ネットで指示を集めた後に本人名義でメジャーデビューしていることからも、ネットとの相性が良く、また、活用しているアーティストと言えます。今回、「適当に検索しても出てくる」とネットで話題になっているのは、そういったネットとの相性の良さと繋がっていると推測されます。

よねよねげんまい適当検索

twitterで「jま」さんが、「よねよねげんまい」でいけたとツィートすると、1万5千回以上リツィートされ、続々と検証結果が報告されるようになったそうです。「玄米レモンお兄さん」「米村剣心」「米米けんし」や、更には「Lemon」の中で聞こえる効果音「ウェ」でも米津玄師の関連の記事が出てくるとの声が上がっています。

それではこの噂が本当なのか実際に試してみました。使用するブラウザはInternet ExplorerとGoogle chromeです。検索上位3サイトを検証してみました。

よねよねげんまい

まずは一番の話題になった「よねよねげんまい」を検索してみました。検証結果は確かに「米津玄師」関連の記事が出てきますが、あまりにも「よねよねげんまい」の適当検索が話題になってしまったため、「よねよねげんまい」の適当検索の記事が検索上位に表示されています。これでは「米津玄師」の記事が表示されるという十分な根拠とならないでしょう。

Internet Explorer

Google chrome

玄米レモンお兄さん

次に「玄米レモンお兄さん」を検索してみました。こちらも「よねよねげんまい」の適当検索の記事が検索上位に表示されています。これも「米津玄師」の記事が表示されるという十分な根拠とならないでしょう。

Internet Explorer

Google chrome

米村剣心

そして「米村剣心」で検索してみました。ここにきて変化が表れました。画像が検索上位に表示されるようになりました。明らかに「米津玄師」の写真です。そして他の検索ワードと同じように、「よねよねげんまい」の適当検索の記事が検索上位に表示されています。

さて画像検索で「米津玄師」の写真が出てきたことで、適当検索で「米津玄師」関連の記事が表示されたと判断していいのでしょうか?さらに詳しく調べるために、表示されている「米津玄師」の写真をクリックしてみました。

実は「米津玄師」の写真は「よねよねげんまい」の適当検索の記事の写真であることが判明しました。つまり「米村剣心」でも「米津玄師」の記事が表示されるという十分な根拠にならないということになります。

Internet Explorer

Google chrome

米米けんし

さらに「米米けんし」で検索してみました。ここで「米津玄師 – Wikipedia」が表示されました。しかし本当に適当検索で「米津玄師」の関連記事が表示されたと判断しても構わないのでしょうか?

もしかするとWikipediaの記事のなかに「よねよねげんまい」の適当検索の関連記事が書かれているため、「米米けんし」というキーワードに反応したのかもしれません。

そこでWikipediaの記事の中に「米米けんし」というキーワードが含まれているか調べたところ、「米米けんし」というキーワードはWikipediaの記事の中にありませんでした。やっと適当検索で「米津玄師」の関連記事が表示されるという十分な根拠を確かめることができました。

Internet Explorer

Google chrome

ウェ

最後に「ウェ」というキーワードで検索したところ、「米津玄師」の歌詞関連の記事が表示されました。これは適当検索でも「米津玄師」関連の記事が表示されると判断するには、妥当な根拠と考えていいものか悩みます。

Internet Explorer

Google chrome

まとめ

「よねよねげんまい」の適当検索が話題になり過ぎて、「よねよねげんまい」などの適当検索でも「米津玄師」関連の記事が表示されるということを検証しにくくなっています。「よねよねげんまい」の適当検索の関連記事だからです。

しかし唯一「米米けんし」で「米津玄師 – Wikipedia」が検索上位に表示されました。つまり検索エンジンが「米米けんし」を「米津玄師」を関連付けているといことになります。

最近の検索エンジンの精度の高さに感心するとともに、「米津玄師」がどれだけ話題になっているかを知ることができました。

本業の音楽ではもちろんのこと、今やGoogleの検索問題ですら話題になってしまう米津玄師さんです。昨年の勢いそのままに今年も大きな注目を集め、活躍していくことが、期待されます。

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