ジョアン・シュミット(ジョアンシミッチ)の移籍理由!名古屋グランパスが獲得!春秋制と外国人枠拡大の影響

ジョアン・シュミット(ジョアンシミッチ)の移籍理由!名古屋グランパスが獲得!春秋制と外国人枠拡大の影響

ジョアン シミッチ(ジョアンシミッチ)選手が名古屋グランパスに移籍するというニュースが流れています。2月6日から沖縄二次春季キャンプに合流する予定とのことです。ジョアン シミッチ(ジョアンシミッチ)選手の移籍理由について調べてみました。

ジョアン・シュミット(ジョアンシミッチ)が名古屋グランパスに移籍した理由

外国人選手枠拡大

Jリーグは昨年11月、レベル向上の目的から外国人枠が拡大されました。まず、登録枠が5人から無制限になります。そして、ベンチ入りと試合出場はともに、3人+1人(アジア枠)から、5人(アジア枠廃止)に変わります。この議論の発端となったのは、昨年のヴィッセル神戸のイニエスタ獲得でした。イニエスタ獲得でヴィッセル神戸のみならず、Jリーグ全体が盛り上がったのです。そこで、それまでなかなかJリーグに欧州で活躍する選手を獲得できない原因を解決するための発案でもありました。

シーズンのずれ

欧州ではサッカーリーグはどの国も秋冬制で開催されます。それに対して日本のJリーグは春秋制で開催されます。そのために開催のずれから選手の獲得タイミング、および移籍市場のずれがありました。そのために、登録枠の問題から欧州でプレーしている選手を獲得しにくい状況がありました。そこで、今回、登録枠を無制限にすることで欧州の移籍市場に合わせた獲得が可能になりました。しかし、日本人選手の強化、育成の観点からベンチ入り、試合出場は微増の5人にとどまりました。

ジョアン・シュミット

外国人登録枠拡大を早速活用するかのように、名古屋グランパスエイトがポルトガルリーグ1部のリオ・アヴェからMFのジョアン・シュミットの獲得を2月6日に発表しました。ポルトガルリーグの本格的な移籍市場は6月1日~8月31日ですが、1月1日~1月31日も移籍が認められています。Jリーグの移籍期間は1月8日~4月2日および、7月16日~8月13日です。今回のジョアン・シュミットは1月中に契約をまとめ発表したものです。

6人目の外国人選手

名古屋グランパスエイトには、現在5人の外国人選手がいる為、従来のルールでは1人契約を解除しなければ獲得はできませんでした。そして、チームは2月22日のJリーグ開幕に向け、2月8日から春期キャンプを開始しています。チーム戦術を構築していくためにも、このタイミングでの獲得は大きな意味があると言えます。夏の移籍市場では欧州の選手は完全にシーズンオフの期間になっているため、秋のシーズンに合わせての獲得が難しいのです。

ジョアン・シュミットのプロフィール

◇氏名:ジョアン・シュミット(ジョアン シミッチ)
(João Felipe Schmidt Urbano)

◇出身地:ブラジル

◇生年月日:1993 年 5 月 19 日

◇ポジション:MF

◇背番号:8

◇ユニフォームネーム:J.SCHMIDT

◇身長/体重:183cm/83kg

◇経歴
サンパウロ FC(ブラジル) → ヴィトーリアFC(ポルトガル) →サンパウロ FC(ブラジル) →アタランタ BC(イタリア) → リオ・アヴェFC(ポルトガル)

◇獲 得 タ イ ト ル
コパ・スダメリカーナ 2012 (サンパウロ FC)
トゥーロン国際大会 2013 (ブラジル U-21 代表)

◇代表歴
トゥーロン国際大会 2013 ブラジル U-21 代表

ジョアン・シュミットはブラジル出身の選手です。2005年に名門サンパウロFCの下部組織に入団して、2011年にトップデビューを果たしました。ブラジルU-21代表に選ばれ2013年のトゥーロン国際大会に出場しています。

今後の活躍への期待

名古屋グランパスエイトでは背番号8に決定し、183cmの大型MFとして主軸の活躍が期待されます。また、現在名古屋グランパスエイトには、ジョー、ガブリエル、マテウス、エドゥアルドと4人のブラジル人選手がいることからもチームに溶け込むのは早いと思われます。

とは言うものの、ベンチ入りは5人です。この春期キャンプで、ベンチ入りへ向けた競争が始まります。そこから名古屋グランパスエイトのチームとしての向上に繋がっていきます。Jリーグ開幕へ向けてチームがどう仕上がっていくのか。今シーズンの名古屋グランパスエイトは今後のJリーグを占う意味でも要注目です。

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