本田翼の演技力は下手すぎる?ラジエーションハウスと絶対零度とバイバイのシーンなどまとめ

本田翼の演技力は下手すぎる?ラジエーションハウスと絶対零度とバイバイのシーンなどまとめ

2019年7月19日に新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』の上映が開始されます。アニメーション映画『天気の子』の夏美役の声優として本田翼が起用されたのですが、本田翼の演技が下手すぎると話題になっています。本田翼の演技について詳しく調べてみました。

本田翼の演技力は下手すぎる?

天気の子

映画『天気の子』の上映に先駆けて、映画『天気の子』のPVが公開されました。公開されたPVは下記の通りです。

映画『天気の子』予報①
映画『天気の子』予報②
映画『天気の子』スペシャル予報

本田翼が出演しているのは、映画『天気の子』予報②と映画『天気の子』スペシャル予報です。どちらも短いセリフですが、確かに他の声優と比べると違和感を感じます。

映画『天気の子』予報②では、セリフと映像が合っていないため、演技力を評価しずらいです。しかし映画『天気の子』スペシャル予報を観ると、明確に他の声優との演技力の差が分かります。

まずは映画『天気の子』予報②を観てみましょう。28秒くらいのところで、本田翼のセリフのシーンになります。本田翼のセリフは、

「空は海よりも深い、未知の世界なんだって。」

です。

発声はクリアで、声にも艶があります。しかし画面の描写とセリフが合っていないので、演技力の評価をしずらいです。

次に映画『天気の子』スペシャル予報を観てみましょう。4分12秒くらいのところで、本田翼のセリフのシーンになります。本田翼のセリフは、

「私と圭ちゃんの関係?君の想像通りだよ。」

です。

まず発音についてです。「きみのそうぞうおりだよ。」という発音が、「きみのそうぞうおりだよ。」と聞こえます。つまり「ど」の発音がクリアではなく、「と」に聞こえるのです。

そして決定的なのが、セリフの棒読みなのです。声に抑揚がなく、言葉に感情が入っていません。

人はコミュニケーションで単に音を伝えているだけではなく、その時々の感情によって、声が変ります。同じセリフでも、言葉に込める感情によって、全く違う印象になります。しかしセリフに感情が入っていないと、棒読みになり、声の抑揚が平坦になってしまうのです。

以上のことから、本田翼の演技が棒読みで下手すぎると言われてしまうのでしょう。

ラジエーションハウス

2019年4月8日から6月17日までフジテレビで放送されたドラマ番組『ラジエーションハウス』で、本田翼はヒロインの甘春杏(あまかす あん)を演じています。『ラジエーションハウス』の本田翼の演技について酷評が続きました。確かに演技が上手いというほどではないですが、取り立てて下手というほどでもないでしょう。

実際に『ラジエーションハウス』のPVを観てみましょう。

演技が上手いとは言いませんが、演技が下手と言い切るほどのレベルの低さは感じられません。実際に『ラジエーションハウス』の視聴率は好調でした。むしろ個性的なキャラクターが揃っている中で、見事に他の役者と連携しているのではないかと考えます。

絶対零度

2018年7月9日から9月10日までフジテレビで放送されたテレビドラマ『絶対零度』で本田翼はドSで格闘技のプロの小田切唯役を演じています。2019年4月6日には本田翼は日本俳優連合のアクション部会が主催するジャパンアクションアワードでベストアクション女優の優秀賞を受賞しています。

演技の下手さの評判とは裏腹に、ベストアクション女優の優秀賞という経歴の持ち主です。演技とアクションとは同じものではありませんが、アクション女優として高い評価を受けたことは称賛に値するでしょう。

ドラマの演技を観ても、特に演技が下手すぎという印象を受けません。むしろアクション女優として、ドラマの演出を盛り上げたと言えるでしょう。視聴率も好調で、最終回の番組平均視聴率は10.8%を記録しています。

恋仲(バイバイ)

2015年7月20日から9月14日まで放送されたフジテレビの恋愛ドラマ『恋仲』で本田翼はヒロインの芹沢あかり役を演じています。ドラマの中で「バイバイ」というシーンがあり、演技がわざとらしいと話題になりました。福士蒼汰が主役の三浦葵を務め、芹沢あかりとのラブストーリーを演じています。

ドラマのシーンでは芹沢あかりが三浦葵に、

「バイバイ、葵」

と言うシーンがあります。好きな人との最後の別れのシーンで、悲しみを笑顔で隠してセリフを言う難しい演技でした。特に演技が下手という印象は受けません。複雑な心情を上手く表現しているのではないかと思います。

まとめ

恋愛ドラマ『恋仲』でのバイバイのシーンで演技が下手というイメージが付いてしまったようです。恋愛ドラマ『恋仲』のバイバイのシーンが決して下手とは思えませんが、印象に残るシーンだったので、話題になったのでしょう。

「本田翼=演技が下手すぎる」というイメージから、過度に演技力の低さを評価してしまっている印象があります。アクション女優として高い評価を受けていることもあり、ドラマの演技が下手すぎるとは言い過ぎでしょう。

しかし声優となると話は別です。特に声優の演技には外見の可愛さが通用しません。声だけが映像に乗るからです。ドラマの映像とは別の能力が求められます。

本田翼のセリフ回しは平坦な印象を受けます。ドラマの映像作品では表情などが加わるため、声の抑揚のなさを補えます。しかし声優では声の平坦さが際立つため、よけいに演技が下手すぎるという印象を与えるのでしょう。

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