山本雄大主審はクビ?浦和レッズ対湘南ベルマーレでノーゴール判定!副審の誤審との声も

山本雄大主審はクビ?浦和レッズ対湘南ベルマーレでノーゴール判定!副審の誤審との声も

Jリーグ第12節湘南ベルマーレVS浦和レッズ戦で信じられない「誤審」ありました。すぐさまネット上でも取り上げられ、どの角度から見ても、誰がどう見ても「誤審」のため、審陣に対する批判が相次いでいます。

浦和レッズ対湘南ベルマーレでノーゴール判定!

待望のゴール

2点のリードを許していた湘南ベルマーレは前半31分、MF梅粼司が体制を崩しながらも見事なスルーパスを出しました。それに反応したMF杉岡大暉はファーストラップで少し苦しくなった体制から執念でシュートします。左足で振りきったボールは右ゴールポストに当たり、そのままゴールラインを割りました。横から見た映像と上から見た映像を確認しても、ボールは確実にゴールラインを割っていました。

誰もがゴールは決まったものだと思っていた

ゴールが決まり、喜ぶ湘南の選手達は次々とハイタッチをし、テレビ画面ではシュートを決めた杉岡がセンターラインへ戻る姿が映されていました。浦和のGK西川周作も失意の表情を浮かべ、キックオフのためにセンターへボールを転がしました。

しかし山本雄大主審がゴールの笛を鳴らすことはなく、あろうことか何事もなかったかのようにプレーは続行されました。選手たち、開設者、会場にいた多くの人たちが大混乱に陥ります。見ている人全員がゴールの証人になったのにも関わらず、なぜプレーは続行されたのでしょうか?

何事もなかったかのように進められた試合

プレーが続行され、気が付くと浦和のカウンターになっていました。浦和の選手たちも1度外にボールを出してくれるかと思いきや、何事もなかったかのようにカウンターをしかけていて正直驚きました。

試合は結局湘南が2点差をひっくり返して勝利したのですが、これで決まっていたら勝利を手にしたのは浦和だったのかもしれません。

主審の誤審、それとも副審の誤審?

「主審も副審もゴールを見ていなかったのか?」

試合後、日本代表選手でもある昌司源選手は、今回のこの誤審はただの誤審では済まされないとのコメントをTwitter掲載しました。

〖僕がJリーグでプレーしていた時によく思っていたのですが、副審の目の前でファールか何かが起きてもフラッグを振るわけでもなく、主審に任した!という感じがありました、副審も主審同様に自分のジャッジをしてもいいのではないかと感じています。僕自身、誤審で助かった事もあれば誤審で悔しい思いをした事もあります〗

と、自身の経験を語った後、今回の誤審については、

〖あの瞬間、両チームとスタジアムの反応で入ったと察知できなかったのかな。主審の位置と両チームの選手の位置がほぼ同じ所にいて、両チームが入った、入れられた反応をしてるのになぜレフリーが分からなかったのが不思議ですね。そのあと主審が副審の方を見てノーゴールになってますね〗

と、主審が1度副審の方を見て確認していたとコメント。これには多くの人がうなずいたことでしょう。なぜ主審はすぐにゴールと判断できなかったのでしょうか?そして、すぐ真横で見ていた副審もなぜゴールと主審に伝えなかったのでしょうか。

主審は本当に見えていなかったのか?

選手と共に試合中走り回っている主審は、選手たちが壁となりどうしても位置的に見えづらい、見えない場合があると思います。テレビで見ている分にはホームの方からピッチ全体を見渡せる位置や俯瞰で観戦できるので、ゴールラインはよく見えます。しかし主審はそうはいきません。

副審からもゴールは見えなかったのか?

その対策として両サイドには副審がいます。試合中は主審とコミュニケーションを取り、円滑に試合が進むようにしてくれています。オフサイドなど、主審の位置からはわかりづらい場所など副審がしっかりと確認しています。

今回のゴールが決まった時、向こう側には確かに副審の姿がありました。スルーパスからの展開がいくら早くとも、副審の位置からゴールは見えていたのでは?と思えてなりません。

視力が悪くて見えなかったという理由なら見えないかもしれませんが、そんな人は審判団にいないでしょう。

山本雄大主審はクビ?

Jリーグの審判はレベルが低い?

今回の騒動を受け、SNSでも審判の判断を疑問視する声やJリーグの審判団のレベルの低さについて多くの人が触れていました。

〖山本雄大主審は一級の審判免許はく奪で〗、〖山本雄大選主審はクビで〗という声もありましたが、実際に誤審をした審判に罰則のようなものはないのでしょうか?

実はペナルティがある

免許はく奪までは聞いた事がありませんが、明らかな「誤審」をした審判にはペナルティがあります。内容は、審判を担当するはずだった試合の割り当て停止や、研修が行われることもあります。

「審判として出れなくなったということ」=「仕事がなくなったということ」になるので、給料面にひびくのでしょう。

勝利はしたが、納得がいかない湘南サイド

0-2と2点ビハインドで後半に挑んだ湘南は、菊地俊介が2ゴールを決め2-2で追いついた後アディッショナルタイムには山根視来が豪快なシュートを決め見事逆転に成功しました。

ハーフタイムに湘南の監督は「(試合を)やるか、やめるか」と選手に言ったことを明らかにしていますが、それで火がついたのでしょうか?見事な勝利でした。

劇的な試合だったにも関わらず、前半ノーゴールとなったシーンが脳裏から離れない湘南は手放しで喜べず、

〖人生を賭けて試合をやっているので。そういうルールのところで難しい部分はあると思いますし、人間なのでミスもあると思いますが。やっぱりそこはしっかり見て欲しい〗

と杉岡は悔しい思いを吐露していました。

審判はミスをしないということなはい

今回の騒動は、映像を見た誰もが誤審だと思っていることでしょう。試合を担当した山本主審や副審も映像を確認すれば、誤審だったことに気付くはずです。

ただ、主審も副審も100%ミスしないものではなく、絶対にミスをしてはならないという規定があるわけでもありません。あくまでもルールに基づき円滑に試合運びができるように努めています。

審判人も責任を感じているはずですし、この後何らかのペナルティが与えられるはずです。必要以上に罵倒や暴言を吐くというのは、今後の審判の育成にも影響しかねないので何の解決にもなりません。やはり1番の解決策はゴールラインテクノロジーを早急に取り入れることなのかもしれません。

1 Comment

伝吉

野球、ラクビーや相撲では古くからビデオ判定を取り入れているのにJリーグの審判団のレベルの低さを早くから言われていたにも関わらずビデオ判定を取り入れていないのはJリーグの組織に問題がある。間違いは誰にもあるので公正なビデオ判定を早急に取り入れるべき。

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