NHKまんぷく総集編の新聞と地方紙のラテ欄の縦読みが話題に!新聞社ごとのまとめ

NHKまんぷく総集編の新聞と地方紙のラテ欄の縦読みが話題に!新聞社ごとのまとめ

2018年10月1日から2019年3月30日の約半年間に放送され、人気を博した朝の連続テレビ小説「まんぷく」の総集編が5月2日に放送されました。再放送を知ったファンからは歓喜の声があがり、SNS上でもかなりの賑わいをみせていました。そして放送日の5月2日の「まんぷく」のラテ欄にとある秘密が隠されていたと話題になっています。

NHK「まんぷく」総集編

午前8:45~10:13と午前10:20~11:48の前後半に分けられ、約3時間にわたり放送されましたが、放送直後から次の再放送を待ち望む声が上がり人気の高さが伺えました。今回の放送でファンが歓喜した理由がもう1つあったのですが、皆さんはお気づきになりましたか?

まんぷくとは?

豪華な出演者

ヒロインの「福子」は2018年の「万引き家族」で高い評価を得た安藤サクラが務め、夫役の「萬平」役には2020年の大河ドラマで主演の明智光秀役に決まっている「長谷川博己」さんが演じています。

他にも、松坂慶子 / 内田有紀 / 松下奈緒 / 菅田将暉 / 要潤 / 瀬戸康史 / 大谷良平 / 橋爪功 / 桐谷健太 / 松井玲奈といった豪華な出演者を揃え話題となりました。

まんぷくのあらすじ

3人姉妹の末っ子として生まれた福子は姉の結婚式で萬平と出会います。数年後、偶然出会い恋に落ちた2人は周囲の反対を押しのけ翌年に結婚をしました。

結婚前から萬平は事業を起こしては成功と失敗を繰り返すという博打のような人生を送っており、生活はなかなか落ち着きませんでした。そんな夫を支えながら毎日忙しく働く日々の中で、福子はもともと持っていた「マネージメント能力」に磨きをかけ、できる女性へと変貌します。

その能力を生かし、事業に失敗した萬平を立ち直らせ成功に導いた結果「世界初のインスタントラーメン」を誕生させたというお話です。最終回は福子と萬平が世界のラーメンを食べ歩きに旅に出たところで終わりました。

事実に忠実に再現するための努力

まんぷくは、インスタントラーメンをこの世に送り出した日清食品創業者「安藤百福」さんと、その奥様「仁子(まさこ)さん」の実際の半生を基に作られています。数々の困難を乗り越え、夫婦で助け合い懸命に生きていく姿をリアルに描かれ視聴者の心をゆさぶりました。その陰には”まんぷく”のために親族や友人などを訪ね取材をしたり、当時の日記や手帳を元に資料を作ったスタッフの努力がありました。

NHKからのメッセージ

NHKは最終回の後に公式サイトで視聴者にむけてのメッセージを公開しています。

そこには半年間”まんぷく”を見てくれたことに対する感謝の気持ちと、

「ドラマはこれで終わりますが福子と萬平の冒険はまだまだこれからも続いていきます。きっとこれから先もずっと萬平は発明を繰り返し、福子はその横で萬平を支え、一緒に悩んだり落ち込んだり、背中を押したりひっぱたりすることでしょう」

という内容のメッセージでした。

そして、

「この2人のようにどんな困難にも負けず、環境や年齢を言い訳にもせず、明るくひたむきに生きて行く姿を見て、みなさんに”自分も頑張ろう”という気持ちを抱いてもらいたい」

という製作スタッフの思いがあったことも綴っています。

萬平のモデルとなった安藤百福さんは91歳になって「宇宙で食べられるラーメン」を作ったとも報告しています。萬平の好奇心は90歳を過ぎてからもなお尽きることはなかったのでしょう。萬平や福子のように誰かの人生を大きく変えられるような人になれたら、出会えたら、この先の人生がもっと楽しくなるかもしれません。

新聞と地方紙のラテ欄の縦読みが話題に!

放送日の5月2日の新聞のラテ欄にありました。ラテ欄とは新聞のテレビ内容の解説欄の事です。普段は横に読むラテ欄ですが、縦読みすると・・・

「半年間ありがとう!」

と読めるようになっています。

さらに他社の新聞社の場合は・・・、

「ふたりのたびはつづく」

と読めます。

これに気付いた視聴者が写真を撮り、SNSにあげると瞬く間に拡散しました。

NHKからの予想外のメッセージに、ファンからは、「ほっこりした」、「また見たくなった。レンタルしようかな」、「NHKやるじゃん」、などの声あがりました。

他にも、「うちの新聞も縦読みだったー!」、「うちは”半年間ありがとう!”の方だった~」、と写真を撮ってSNSにあげ、それぞれの新聞社のラテ欄を見せ合う現象も起こり、ネット上で話題になりました。

NHK側もまさかここまで話題になるとは思っていなかったのではないでしょうか?もしもこれが「計画通り」だったとするとNHKもかなりの策士です。

新聞社ごとのラテ欄のまとめ

Twitterを調査したところ、ラテ欄の縦読みメッセージは「半年間ありがとう!」、「ふたりのたびはつづく」の2パターンでした。しかし京都新聞では「ふくこ」、静岡新聞では「ぶしむす!」となっていて、「まんぷく」のメッセージが入っていない新聞もありました。おそらく大手の新聞社にはメッセージの依頼をしたのでしょうが、全ての新聞社にメッセージを依頼したのではないのでしょう。

大手新聞

大手の新聞は2つのパターンのどちらかになっているようです。Twitterのつぶやきに新聞名を入れていないことが多く、新聞各社ごとの違いは分かりませんでした。

「ふたりのあいはつづく」

半年間ありがとう

京都新聞

京都新聞では「ふくこ」という縦読みになっているというつぶやきを発見しました。画像はボケていますが、確かに「ふくこ」と記載されています。

静岡新聞

静岡新聞では「ぶしむす!」と言葉になっているというつぶやきがありました。新聞社によっては「まんぷく」のメッセージが入っていないようです。

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