本田翼の演技は下手?ラジエーションハウスで山本舞香のバンドメンバー役が話題に!

本田翼の演技は下手?ラジエーションハウスで山本舞香のバンドメンバー役が話題に!

4月8日から、月9ドラマ「ラジエーションハウス」が始まりました。ヒロイン役で出演されている本田翼さんの演技が下手すぎるという声も聞かれ、その理由について分析してみたいと思います。

第4話にガールズバンドのバンドメンバー役で出演された山本舞香さんも、話題になっているようです。ガールズバンドや使われた曲にについても、お伝えして行きます。

ラジエーションハウスでの本田翼の役どころ

4月8日から始まった月9ドラマの「ラジエーションハウス」は、漫画を原作とする医療ドラマです。舞台は甘春病院の放射線科、そこで繰り広げられる放射線科医と放射線技師の奮闘のドラマです。

子供の頃にした約束を守るために甘春病院の放射線技師として中途採用されたのは、人付き合いが下手な五十嵐唯織(いがらしいおり)です。五十嵐唯織の約束は、甘春杏が言った、

「自分は放射線科医になるから唯織は放射線技師になって私の手伝いをしろ」

という言葉。その言葉を果たすために、医師免許まで持ちながら技師として甘春杏のもとにたどり着いたのでした。

ところが、そこに居た甘春杏は過去の出来事どころか、唯織のことを知りさえしないかのような態度で、

「技師は医師に言われた通り、マニュアルに沿って作業をすれば良い」

と主張し、技師たちも作業として仕事をこなしていました。

医療の垣根を超えた唯織の目で、医師たちも踏み込まなかった領域で病気が発見されて行きます。唯織と一緒に採用された新人の広瀬裕乃を通して、人間の弱さと強さが織り込まれて行きます。

最初の頃には、自分の領域を踏み荒らされているようで、甘春杏は快く思っていませんでした。しかし唯織のことは思い出さないまでも、子供の頃の心は取り戻し始めるのでした。

主役の五十嵐唯織の役を窪田正孝さん、同期の広瀬裕乃の役は広瀬アリスさんが演じています。本田翼さんが演じられているのは、前病院長の娘で放射線科医の甘春杏の役。イニシャルが繰り返しになる3人(I.I、A.A、H.H)を中心に、物語は進んで行きます。

本田翼の演技って下手?

とても奥の深い話の実写化で、甘春杏の役の本田翼さんはストーリーの軸となっています。可愛い、きれいといった声もある反面、演技に関する評判はあまり芳しくないようです。

「うなずくタイミングが独特」

「間が長めで前の人と台詞が繋がらない」

「時々イントネーションがヘン!」

等など…。

台詞だけでなく、首を傾げたり揺らしたりする話し方にも、わざとらしさを感じる視聴者は少なくないようです。どうしてマイナスの評判ばかりが目立つのか、分析してみました。

本田翼さんは、『SEVENTEEN』でデビューしたモデル出身の女優です。女優として存在感を示したのは、2013年の『安堂ロイド?A.I. knows LOVE??』が最初かも知れません。未来から来たアンドロイドのサプリ役は、スタイルが良く台詞が薄っぺらな役柄を、とても上手く演じていました。

2015年には、純愛ドラマ『恋仲』のヒロイン、あかり役を好演しました。主役の福士蒼汰さんとのやりとりは、ギクシャクしたやりとりが「初々しさ」としても受け取られました。

映画では、2016年に『少女』に山本美月さんとのW主演で出線されていますが、演技について、2人揃ってあまり褒められてはいないようです。

今回の作品で演じている甘春杏は、もともと男勝りの正義感溢れる少女でした。唯織が知っている頃から、父の志を継ぐために放射線科医を目指している杏でした。弟の交通事故死(ドラマでは兄の工事現場での事故死)をキッカケに、人間性は変わってしまいました。

大きくなり過ぎた責任感は、自分を助けてくれる筈の技師に何も期待しなくなり、大好きだった犬は嫌いになりました。本田翼さんが演じる甘春杏は、今は他人をあてにしない冷たい女性ですが、元は捨て犬を放っておけない熱血漢なのです。

窪田正孝さんと広瀬アリスさんの演技は、原作が作ったイメージを、大きく壊すことのない存在感を作り出しています。ところが、本田翼さん演じる甘春杏は、原作とはかなりのギャップを感じます。

そもそも、原作の甘春杏は、ロングヘアーで小柄な女性なのです。原作を知る人達にとって、原作とのギャップはたった一人でドラマを台無しにしてるとも映ってしまうのかも知れません。

山本舞香のガールズバンドメンバー役が話題に!

第4話で山本舞香さんが演じたのは、ガールズバンドでギターを弾いている坂元美月という役です。所属しているバンドは「カーテンライズ」という名前のガールズバンドで、大学卒業後にメンバーそれぞれの道を進むための解散コンサートを、2週間後に控えています。

思うような演奏が出来なくなっていた美月は、調子が悪い肩を治すために検査を受けます。「カーテンライズ」のメンバーは、美月に綾、和紗、アズサの3人を加えた4人なのですが、実は、実際に存在するバンドがベースになっています。

suga/es(シュガレス)

ベースになっているバンドは「suga/es(シュガレス)」という名前で、佐藤ノア(vo.)、おりはらまよ(Ba.)、広瀬ちひろ(Dr.)、よしかわなみ(Gt.)の4人組です。今回、カーテンライズとして登場したのは、よしかわなみさんを除く3人で、なみさんの位置に山本舞香さんが美月役で加わるという形を取りました。

suga/esのメンバーの4人は読者モデル出身で、SNSのフォロワー80万人を超えるインフルエンサーです。4人が作り出すサウンドは、メロディック・パンクと分類され、精力的にコンサートをこなしている、注目を集め始めているガールズバンドです。

山本舞香さんは、この本物のsuga/esに対し、違和感なく溶け込んでいました。ちなみに彼女たちのコンサートに使われた「Shibuya eggman」は、原作でも登場しており、否が応でもクライマックスを感じさせてくれる場面でした。

山本舞香のプロフィール

生年月日:1997年10月13日(21歳)
出身地:鳥取県米子市
身長:155 cm
血液型:B型

山本舞香さんの芸能界入りのきっかけは、2010年の「鳥取美少女図鑑」に取り上げられたことでした。顔が全国区になったのは2011年、14代目三井のリハウスガールとしてでした。

ドラマデビューは、瑛太と満島ひかりのドラマ「それでも、行きていく」でしたが、ドラマの時は満島ひかり演じる三崎双葉の少女期の役で、10歳の設定の子役でした。

もとはモデル志望で、『ニコラ』の専属モデルとしても活躍されていて、表紙も2度飾りました。しかし演技には苦手意識があったそうです。2017年からは「王様のブランチ」にレギュラー出演を始めており、女優としても個性を見せ始めるようになりました。

2015年の映画『暗殺教室』では、3年E組の生徒の中で山田涼介、菅田将暉に続く3番めのキャストとして、殺センセーに移植した触手を使って挑む役を好演しました。テレビドラマでは、深夜枠のドラマでしたが、2017年の「SRサイタマノラッパー~マイクの細道~」に出演しました。ラッパー達と行動を共にする大間のスナック店の娘トーコ役は、とても魅力的でした。最近では「チア☆ダン」で演じた、不器用で孤独なダンサーの柴田茉希役は、はまり役のようにも見えました。

今年の7月19日に公開開始を予定している『東京喰種 トーキョーグール【S】』では、ヒロインの霧嶋董香(トーカ)役を演じます。映画の主役、金木研を演じているのは、1作目から窪田正孝さん。ドラマでは今回のラジエーションハウスが初の共演ということでしたが、映画では2人は夫婦という関係にまで距離を縮めます。御本人の存在が作り出す際立った空気は、見る人を一気に物語に引き込む力を持った女優さんです。

FLY AGAIN

4話の中で何度も登場することになった曲「FLY AGAIN」。この曲は、広瀬裕乃が高校時代の部活で悩んでいた時に、チームメートから「何度でも飛べばいい」と送られた思い出の曲です。

そしてまた、ラストコンサートを控えたカーテンライズが、始めて演奏した曲でもあります。「FLY AGAIN」は、ドラマに主題歌を提供している「MAN WITH A MISSION」の曲です。

夜勤が入ったせいでコンサートには行けなかったけど、裕乃が迷惑をかけたメンバー達ともう一度会う勇気を出たのは、この曲の存在が有ったからでした。カーテンライズは、この曲で始まり、メンバーの4人は、この曲で次の人生へとジャンプしようとしています。カーテンライズのラストコンサートが行われた「Shibuya eggman」は、MAN WITH A MISSIONが日本で初めてライブを行った、ゆかりの地でもあります。

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