パク・ユチョンの体毛除毛と毛髪の毛染めは証拠隠蔽?ファン・ハナ宅の家宅捜査に入る

パク・ユチョンの体毛除毛と毛髪の毛染めは証拠隠蔽?ファン・ハナ宅の家宅捜査に入る

パク・ユチョンさんは日本でも人気の高い韓国の男性アイドルグループ「JYJ」のメンバーです。今月16日午前9時から11時50分までの間、捜査官11人を投入し、自宅のある京畿道河南市で家宅捜索を行いました。

4月10日にソウル市内で行った記者会見でパク・ユチョンさんは、

「(自身は)決して、薬物を使用したことはない。警察で誠実に捜査を受ける。」

と潔白を明言しています。

そこで今回は、パク・ユチョンさんの薬物使用疑惑について詳しくご紹介します。

パク・ユチョンとハン・ファナとは?

パク・ユチョンさんは、1986年6月4日生まれの32歳。2004年に東方神起のメンバーとして芸能界デビューし、2010年に脱退してから「JYJ」のメンバーとして活動しているアーティストです。

ハン・ファナさんは韓国の大手食品会社である南陽乳業の創始者・ホン・デュミョン会長の孫娘です。1988年7月13日生まれ。年齢は現在30歳です。

ハン・ファナさんには整形、豊胸の疑惑の記事がありますが、整形については情報元がはっきりしていません。ハン・ファナさんのInstagramをフォローしていた方が豊胸前後の写真をアップしているので、豊胸については情報の精度は高そうです。写真を見比べると、胸が大きくなっているように見えます。

パク・ユチョンさんとハン・ファナ容疑者は2017年4月に婚約の発表をしていましたが、翌年に破局しています。別れを切り出したのはユチョンさんからのようです。破局後、ハン・ファナ容疑者はうつ病の症状が悪化したことでパク・ユチョンさんを恨んでいて、ユチョンさんはファナさんから脅迫まがいのことをされていたことを告白しています。

パク・ユチョンの麻薬使用疑惑のきっかけとは?

今月10日にユチョンさんは記者会見を行い、同月16日に家宅捜索が行われました。ユチョンさんが薬物使用疑惑をかけられるようになったきっかけは何でしょうか?

4月上旬に、元恋人であるハン・ファナさんが薬物使用および所持の疑いで逮捕され、

「薬物の使用をやめたかったが、薬物の使用を“芸能人A”に強要され、寝ている間に違法薬物を投与された」

と供述しています。その“芸能人A”が元恋人で婚約者のユチョンさんではないかと疑惑を持たれているのです。

しかし、ユチョンさんは記者会見で、

「薬物を使用したこともなく、勧めたこともない」

と反論しており、現在検査中のため、まだ真相は掴めていません。

2人はうつ病だった?

4月10日午後6時にソウル・プレスセンター梅花ホールで記者会見を開いたときに、ユチョンさんはうつ病の治療を受けていたことを告白しています。

私はうつ病の治療を受けていました。しばらく長い捜査を受け、法的に嫌疑なしとされましたが、社会的な叱咤や道徳的な罪悪感、そして羞恥心で苦しい時間を過ごしました。

処方された睡眠薬がないと眠れない日々が続き、ハン・ファナ容疑者も同じくうつ病で苦しんでいたことを明かしています。

パク・ユチョンの体毛除毛と毛髪の毛染めは証拠隠蔽?

今月17日に警察の薬物検査を受けたユチョンさんでしたが、体毛の大部分を除毛した状態だったことが報道され、話題となっています。警察は16日にユチョンさんの自宅などを家宅捜索し、翌日17日にユチョンさんは警察に出頭し、薬物検査を受けたのですが、何故、体毛を剃って取り調べを受けたのでしょうか?

実は、薬物使用の被疑者が操作の前にカラーリングや除毛をすることはよくあることなのです。薬物を使用すると、毛髪など体毛に薬物の成分が残るのですが、この成分は乾燥やカラーリングにより減少することがあると言われています。

そのため、薬物検査前に被疑者が検査結果をなるべく陰性に近づけるため、除毛やカラーリングを頻繁に行うことがあります。ユチョンさんは今年2月に髪を薄い黄土色に染めており、先月には赤く染めるなど頻繁に毛染めをしていました。これに対し、ユチョンさんは

「コンサートがある際には除毛をする」

と答えています。

薬物検査を受ける際に必要な検体の採取を行う過程で体毛がほとんど除毛されていることを確認した警察は、ユチョンさんが毛髪以外の体毛を除毛したことを薬物反応が出ないように証拠隠滅を図ったとみているようです。現在、ユチョンさんの毛髪と脚の毛を採取して国立科学捜査研究院に鑑定を依頼しており、結果はおよそ3週間後に確定します。

ユチョンさんの簡易検査での結果は?

韓国警察は今月16日に薬物の使用疑惑でユチョンさんに対して行った薬物の簡易検査の結果、「陰性」の反応が出たと発表しています。京畿南部地方警察庁の麻薬捜査隊は、家宅捜査の後、ユチョンさんから毛髪と尿の任意提出を受けて簡易検査を行いました。結果は陰性でしたが、警察は毛髪と尿を国立科学捜査研究院に送り、さらに正式な鑑定を依頼中です。

警察によると、ユチョンさんに薬物使用疑惑がかかり、家宅捜査や薬物検査を行うに至った主な要因は、今年初めまで薬物使用で逮捕されたファナ容疑者の自宅に出入りするユチョンさんの姿を撮影した監視カメラの映像が確保したこと。去年、恋人としては破局していたはずの2人ですが、自宅に出入りする姿をキャッチされ、一緒に覚せい剤を使用していたのではないかと疑惑が持たれています。

国立科学捜査研究院が行なっている薬物検査の結果が出ていませんので、薬物使用疑惑の真相はまだ掴めていません。ユチョンさんは、

「薬物の使用はしていない」

と供述していますから、早く身の潔白が証明されることを願います。

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