高須克弥院長の全身がんのステージと余命は?樹木希林が公表のきっかけに!

高須克弥院長の全身がんのステージと余命は?樹木希林が公表のきっかけに!

高須院長といえば、美容整形業界で全国に名前が知れ渡っている高須クリニックの院長です。院長でありながらも自身が広告塔を務め、メディアにも多く出演されています。自らが出演しているクリニックのCMはインパクトが強く、美容整形に興味がない人にも名の知れた人でしょう。

2018年の9月には自身が「全身がん」であることを公表し、世間に衝撃を与えました。メディアに対して強気な物言いをしたり、Twitterで炎上したり、と思えばアスリートの支援をしたりと、とにかく話題が絶えません。

高須克弥院長とは?

生年月日:1945年1月22日(74歳)
出身地:愛知県西尾市
出身校:昭和大学医学部卒業、昭和大学大学院、医学研究科博士課程修了
職業:医師

驚くことに高須家は、江戸時代から代々続いている医者家系です。母親と奥様は産婦人科医、祖母は小児科医でした。

そして現在の高須グループは、美容整形で知られる高須クリニックに加えて、総合病院である高須病院と11の医療施設、介護施設、福祉施設を所有しています。そして高須院長が高須グループを統括しているのです。

全身がん

高須院長は全身がんと公表されています。報道によると現在入院中しているそうです。2019年4月10日に友人らと麻雀をしていた頃あたりから咳が止まらなくなり、肺炎の一歩手前の気管支炎と診断され入院したと、自身のTwitterで報告しています。

入院当初は早々と退院し、予定していた美容手術にも出ると宣言していました。しかし11日に更新されたTwitterでは退院できそうにないと報告し、手術予定であった患者さんに対して謝罪しました。

全身がんとは、体の全部ががんに侵されているわけではありません。体のあちこちに癌が見つかり、がんが転移している状態を指す言葉です。間違えやすいのですが、「全身がん」という病名があるわけではありません。

高須院長は自身の病状について、先日放送されていた坂上忍さんがMCを務める番組内で語っていました。がんを見つけたのは自分自身で、人間ドックで体の全てを調べたそうです。

尿細胞診といって、がん細胞が尿の中にあるかを調べる検査をし、尿路系のがんだと診断が出ました。尿路系のがんと知らされ、腎臓がん、尿管がん、膀胱がんのどれかだろうと思っていたら、3つともにがんが見つかったと明るく話していました。

樹木希林が公表のきっかけに!

高須院長があまりに堂々と明るく、笑いながら自身が侵されているがんについて説明する高須院長を見て、坂上さんは番組内で驚いていました。

「笑い事じゃないんですけど!」

と高須院長につっこみを入れていました。

前向きにがんと付き合っていけているのか不思議なくらいですが、きっかけは樹木希林さんだったそうです。樹木希林さんが放った言葉や、全身がんを患いながらも女優業に精力的に取り組んでいる姿を見て、高須院長は心を打たれたそうです。

本名:内田 啓子(旧姓:中谷)
別名義:悠木 千帆
生年月日:1943年1月15日
没年月日:2018年9月15日(75歳没)
出生地:東京府東京市
血液型 A型
職業 女優

樹木希林さんもがんであることを報告していましたが、公表後も変わらず映画やテレビに出演していました。そして常に前向きと言うよりも、「人間いつか死ぬんだから」という開き直りとも思える強い心を見せてくれていました。

独自のガンの治療方法

がんになると自身の病状チェックは欠かせません。がんが大きくなったり広がっていないか、転移の有無などを確認するため定期的に病院に通う人が多いです。最新設備が整っていて、総合病院ということもあり、高須院長は自身の病院で定期的にチェックをしているそうです。自分を診断すると良い風に解釈してしまうかもしれないと、診断は別の医師にしてもらっているそうです。

高須院長は特殊ながん治療をしていると話しています。体内を流れる血液を特殊な機械で循環させ、リンパ球に含まれるがん細胞を攻撃する細胞だけを取り出します。取り出した細胞を培養し、増やしてからまた体内に戻します。一種の免疫治療になりますが、がんを攻撃する細胞を常に与え続けているような状態です。

しかし独自の治療法は厚生労働省が推奨している「標準医療」というものから外れているため、費用は全て自身に支払う義務があります。高須院長みずから実験台になっている治療法ですが、まだどんな副作用がおこるかも分からいそうで、おすすめはできませんと語っています。

高須院長のがんのステージは?

ステージはがんの進行度に応じて、基本的にステージ0からステージⅣまでの5つに分けられます。高須院長は「全身がん」と報告していたため、がんが転移している状態と推測されます。がんのステージは3期あるいは4期ということになります。がんが他の臓器へ転移していると考えると、おそらく4期ということになります。

しかしがんの分類には専門家による診断と専門知識が必要です。高須院長のがんのステージは公表されていないため、推測の域を出ないです。

0期:がん細胞が上皮内にとどまっており、リンパ節への転移もない。
1期:がんが上皮層を突き破っているが、筋肉の層にとどまっている。リンパ節へは転移していない。
2期:がんが筋肉の層を越えており、リンパ節へ転移しかけている。
3期:がんがリンパ節へ転移している。
4期:がんが他の臓器へ転移している。

高須院長の余命は?

50歳以上の高齢者の余命のデータによると、75歳の高齢者で健康状態が悪い方の一般的な余命は6.4年です。さらにがんの進行度を考慮すると、6.4年よりも短いと推測されます。高須院長の余命の公表はされていませんので、実際の余命がどれくらいと推定されているのかは明らかではありません。

腎臓・尿管の5年生存率は平均値よりも高いので、他の臓器のがんと比べると少し悪性度が低いようです。しかし3期と4期で大きな開きがあります。

まとめ

がんと聞くと、「大きな病気」、「治らない」、「長く生きられない」などのマイナスなイメージばかり湧いてしまします。しかし高須院長はがんに対するマイナスイメージを取り除き、自身が同じようにがんで苦しんでいる患者さんの希望の光になろうとしています。

また、がんでも精力的に活動することにより、「これだけできる」、「これだけ動ける」ということを証明したいと語っています。現在入院中とのことですが、早く回復し退院できることを陰ながら祈っています。

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