加藤浩次がスッキリでNGT48山口真帆の事件について正論を言ってくれたと話題に!

加藤浩次がスッキリでNGT48山口真帆の事件について正論を言ってくれたと話題に!

NGT48山口真帆の事件

事件の内容について

2018年12月に、NGT48の山口真帆さんが2人の男性ファンから暴行を受けるという事件が起きました。そして2019年1月に、山口真帆さんがTwitterで、自らが襲われたこと、それにはNGT48のメンバーが関与しているという内容を発言しています。

更には2019年1月10日、NGT48劇場の公演時に「お騒がせして申し訳ありません」と、被害者である山口真帆さんが自ら謝罪するという事態となりました。ネット上では、事件に関与しているメンバーを特定しようとする動きや、被害者である山口真帆さんを矢面に立たせて表に出てこない運営側に対する批判などで大変な騒ぎとなりました。

AKSの記者会見

NGT48を運営する芸能プロダクションAKSは、事件の経緯についての調査を第三者委員会に依頼し、3月22日にその調査報告を説明するための記者会見を開きました。会見に出席したのは、AKSの松村匠取締役、NGT48の早川麻依子劇場支配人、岡田剛副支配人。

松村氏は、

「私的領域におけるファンとのつながりがあるメンバーがいたこと」

と認めたものの、

「暴行事件に関するメンバーの関与はなかった」

「責任を問われるべきは組織運営」

とし、ファンと繋がりのあったメンバーを今回は不問にすると述べました。これに対し、会見を見ていたと思われる山口真帆さんはリアルタイムでTwitterにて反論。

「只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました。 その為の第三者委員会だと、 私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません。」

「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました。私が謝罪を拒んだら、『山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる』と言われました。他のメンバーにそんなことさせられないから、私は謝りました」

「記者会見に出席している3人は、事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、私や警察に事実関係を確認もせずに、私の思い込みのように虚偽の説明をしていました。なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょう」

「報告書に記載もないのに繋がりには挨拶も含まれるというのは勝手な解釈です。 他のファンには公表できないような、特定のファンとの私的交流を繋がりと言うのはメンバーのみならずファンの皆さんも認識していると思います。 証拠がないと仰っていますが、犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」

と記者会見の内容について、自身の認識と食い違う点を次々Twitterで指摘しました。このツイートに気づいた記者がその場で松村氏に追及すると、松村氏は返答につまり、数分間無言になる場面もありました。

「コミュニケーション不足」

「引き続き話をしていく」

という言葉を繰り返していた松村氏でしたが、終始、山口真帆さんに寄り添う姿勢は見られませんでした。AKSに不信の募る記者会見となりました。また、記者会見中に当事者がリアルタイムで反論するというのは前代未聞だったため、そういった意味でも注目された記者会見となりました。

記者会見に対する疑問の声

AKSが記者会見を開いたということに疑問を投げ掛ける声もあります。中央大法科大学院教授の野村修也氏は、日本テレビの情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、今回の調査結果報告について調査を行った第三者委員会が出席していないのはなぜなのかと疑問を投げています。

また野村修也氏の疑問について記者会見中にも記者から質問はあったのですが、AKSからの返答は、

「第三者委員会はAKSに任せると(言っている)」

とのことだったそうです。通常、第三者委員会とは中立の立場で真実の解明に勤め、調査結果から再発防止策を提案するものであります。

しかし今回の公表をAKS側が行ったことにより、客観性が失われ、AKS側に片寄った調査委員会なのではといった印象を受けてしまいます。AKSの取締役・松村氏は、調査報告書の内容について質問が飛んでも言い淀んだり、調査報告書に記載のないようなことを断定的に発言したりと、調査報告書にきちんと目を通していないような様子さえ伺えました。AKSが第三者委員会に調査を依頼した意味を問いたくなるような記者会見でした。

スッキリ!での加藤浩次のコメント

3月25日、日本テレビ系 朝の情報番組「スッキリ」では、AKSの記者会見を特集しました。ここで、MCである加藤浩次さんの発言が注目を集めています。

加藤浩次さんは山口真帆さんがツイートした内容が書かれたボードを読み上げました。特に、

「犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」

の部分を強調し、「ここからは僕の推論」とした上で、

「そのメンバーをよく思っていなかった山口さんに対して、男たちを使って怖い目に遭わせるぞというのが今回の事件の発端」

「この(NGT48の)メンバー全体の中でファンと交際をしている人が何人もいるのかと僕は疑ってしまう。そこの問題をクリアにしないと、この問題は明らかにならないと思う」

と持論を展開しました。

そして、

「仮にファンと交際していたメンバーがいたとしたら、ルールなんでしょ? 交際するしないというルールが、僕はいいと思いませんけど、『交際しない』というのがルールだとするんならば、それをしていたメンバーはやっぱり解雇されなきゃいけないと思う」

と述べました。

またAKSの姿勢について、

「交際しているメンバーを隠して『そういったものはありませんよ、我々は』、今回の件はメンバーは一切関わらずに(犯行に及んだ)男たちが勝手にやったことなんですよ、というニュアンスで終わらせようとしてるだけなんじゃないのって、僕は思ってしまう」

と熱弁しました。

「正論!」「よくぞ言ってくれた!」加藤浩次に称賛の声

加藤浩次さんの突っ込んだ意見に、ネット上では称賛の声が挙がっています。

「加藤さんの意見は正論!」

「運営は良くないとハッキリ言ってくれた」

「会見を見ていた多くの人が感じたことを言ってくれた」

と高い支持を得ています。

番組の名前にちなんで「本当にスッキリ!した!」などというコメントも見受けられました。
このことはすぐにネットのニュースでも取り上げられ、リアルタイムでニュースを見ていなかった人々からも賛同する声がますます増えているようです。

まとめ

NGT48の事件は各局で取り扱っていましたが、この件に関してコメントの切れ味は加藤浩次さんが抜群でした。業界のしがらみや忖度が伺えるようなコメントもある中で、視聴者の意見をはっきりと述べた加藤浩次さんに称賛する声が集まるのは当然のように思えます。

まだまだ幕引きとはいかないこの事件。運営側の対応に、山口真帆さんの心の傷も、癒えるどころかますます深くなるばかりです。加藤浩次さんのような意見が広まっていってほしいと願うばかりです。そのことがAKSの体制を是正していく道に繋がるかもしれません。

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