仮面ライダーゼロワン6話ネタバレあらすじ感想

仮面ライダーゼロワン6話あらすじ

今回のテーマは親子。

第4話は子供目線でしたが、今回は親目線。

子をなくした親が自分の子供とそっくりのAIを注文する。

法律では禁止されているが、心のよりどころとして作ってしまった。

既に存在しない人間の尊厳はどうなる?

仮面ライダーバルキリーの新しい形態と謎の人物。

そしてついに迅が・・・。

仮面ライダーゼロワン6話ネタバレラスト結末

飛電インテリジェンス社長の或人(あると)と社長秘書ヒューマギア、イズはA.I.M.S.(エイムズ)の不破 諫(ふわ いさむ)の立ち合いのために、声優がレコーディングする部屋を訪れていた。

大好きなアニメ『パヒューマン剣』の生のアフレコに興奮する或人。

マイクの前に立っているのは前回の放送の冒頭で男がヒューマギアの制作注文をしていた声優型ヒューマギア(香菜澤セイネ)。

(セイネと多澤が原作者である石墨に挨拶するシーンもあった)

不破は声優事務所の社長(多澤)の所有するヒューマギア声優が、3年前に死んだ娘にそっくりで、それが人工知能特別法第6条に違反するとして、事情を聞き、任意同行を求めるために訪れていた。

滅亡迅雷ネットの迅(じん)は滅(ほろび)に「お前は俺の息子だ」と言われ、〈親子〉とは何か考えていた。

実は迅は滅によって作られたヒューマギアだったようだ。

〈親子〉を検索してもヒューマギアの迅には理解できない。

 

「子供は親の言う事を聞いておけばいい」という滅。

憮然とする迅に滅はゼロワンのプログライズキーを狙うことを許可する。子供のように喜ぶ迅。

 

多澤の容疑に納得のいかない或人。

人工知能特別法第6条:本人に無許可で酷似した容姿の人工知能搭載人型ロボットを作成及び使用してはならない或人は不破が出した多澤の娘の写真を見て納得がいった。

 

そこへタクシーに乗った迅が現れる。

乗ってきたタクシーの運転手型ヒューマギアは既にハッキング済みでゼツメライズキーを渡し、暴走させる。

不破は仮面ライダーバルカンに変身して戦う。

或人もゼロワンとなって戦おうとするが、暴走運転手型ヒューマギア(怪人)がコウモリの形態で、空を飛ぶので、飛行型のフライングファルコンのプログライズキーを取り出すが、それを見た迅は「今だ!」と怪人に或人のプログライズキーを奪うよう命令する。

そのまま奪って逃げようとする怪人をバルカンが銃で撃ち落とす。

或人は通常形態のゼロワンへと変身し、2人で怪人と戦う。

騒ぎに駆けつけてきた警備員型ヒューマギアを怪人はハッキングして暴走させ、戦闘員に変身させる。

戦闘員となったうちの一人が逃げる多澤とセイネを襲い、セイネは故障する。

故障したセイネは多澤のことを「パパ」と呼んでしまう。

そこへ迅が現れてセイネにゼツメライザーを取り付けようとするが、多澤が「やめてくれ。セイエは私の子供なんだ」という言葉の”子供”という単語にひっかかる。

滅が言った「お前は私の息子だ」を思い出して手が止まった隙に、多澤とセイネは逃げ出す。

怪人もまた逃げようとするが、ゼロワンは通信衛星ゼアに無線接続し、バイクアプリを起動し、ライズホッパー(バイク)を呼び出して追跡。

必殺技《バイティングインパクト》で怪人を撃破するが、そこにゼロワンのプログライズキー(フライングファルコン)は無く、既に迅の手元にあった。

 

ファルコンキーを手にして喜ぶ迅。

しかし、その脳裏には「セイネは私の子供なんだ」とセイネをかばう多澤の姿が思い出されていた。

 

「滅亡迅雷を君の手で葬り去って欲しい」謎の人物がA.I.M.Sの刃 唯阿(やいば ゆあ)に向かってそう言った。

「君の能力ならそれくらい可能だろう」と言われ、刃は「そのお言葉、光栄です」と答える。

そして刃に新しいプログライズキー(ライトニングホーネット)を渡した。

 

多澤の自宅、セイネの故障具合を確認するが、損傷はあるものの、動作に支障はない、とイズは診断。

或人は多澤の後ろに飾ってあった、多澤の娘の写真に目を止める。

それを察した多澤は慌てて写真を伏せて、セイネの再起動をするためにセイネの電源を一度落とす。

或人は「気持ちはわかりますが・・・」と娘そっくりのヒューマギアを作成した多澤に問いかける。

「すみませんでした。わかってはいたのですが」と多澤は平謝りし、娘は【すみれ】という名前だったことを告白。

声優として仕事が増え始めたところで、闘病の末、亡くなった。

飛電のことを知り、娘に瓜二つのヒューマギアを注文してしまったようだ。

再起動したセイネは多澤のことを「パパ」と呼んでしまう。

多澤は「どうした?社長だろ?」とセイネに語りかけるが、「ジャーン!パパお誕生日おめでとう。手作りベイクドチーズケーキ」とセイネは言う。

多澤は「やめるんだ、社長と呼びなさい!」とセイネに言い聞かせ、セイネは「はい、社長。ごめんなさい」と答えた。

そこへ多澤の携帯が鳴り、以前受けたアニメヒロイン声優オーディションの最終試験まで残ったという連絡が入った。

帰ろうとする或人に多澤は「オーディションは諦めます」と言い、「明日には返却するので今夜だけ一緒にいさせてほしい」と懇願する。

そんな多澤に或人は「実は僕、早くに父を亡くしているんです」と告白。

ヒューマギアが心の支えになってくれた、と言った。

回想シーンでデイブレイクから或人を守ってくれたのは父親の代わりのヒューマギアだったようだ。

そこへ、不破が改めて事情聴取を求めてやってきた。

そんな不破に或人は、セイネは3日後に映画のオーディションがあるから3日だけ待ってくれるよう頼む。

 

迅は滅に親は子を守るものなのか、尋ねる。

滅は「守る必要がないくらいお前は強い」と答えた。

また「俺とお前の関係は普通の親子とは違う」と付け加えた。

プログライズキー(ファルコンキー)を手に入れたことを報告する迅。

そんな迅に滅は、ほかのプログライズキーももっと奪うように言う。

 

『パヒューマン剣』のゲストヒロイン公開オーディション会場。

或人とイズも見守る中、大声援で迎えられ、香菜澤セイネの番となったが、セリフの途中で突然、「パパ、大好きだよ。また会おうね、天国で」と言ってしまう。

「故障です」と言って止めようとする多澤。

そこへ迅が現れ、持っていた拳銃を発砲し会場はパニックとなる。

迅はセイネに近寄り、ゼツメライザーを取り付けた。

或人にセイネを破壊するよう求めるイズ。

セイネに近寄り、必死に話しかける多澤に迅が「何故守るの?」と質問する。

迅は或人にも何故多澤はセイネを守るのか質問する。

全然、意味がわからないと言う迅に或人は「親が子供を守るのは当たり前のことだろ」と言い、「子供のためなら死んでも構わない。そう思うのが親なんだよ」と叫び、かつてヒューマギアが自分をデイブレイクから自分を守ってくれたことを思い出していた。

 

これにたいして、滅に「守る必要がないくらいお前は強い」といわれた記憶が蘇った迅は、自分がセイネに取り付けたゼツメライザーを必死で取り外そうとして、セイネに早く逃げるよう言った。

迅の行動に疑問を感じる或人。

迅の奮闘むなしく、セイネは怪人となって暴走してしまう。

通信衛星ゼアからの光はオーディション会場の天井を突き破り、或人はゼロワンに変身し、怪人(暴走したセイネ)と戦うそこへ滅が現れ「息子よ、親離れが早すぎるぞ」となだめた。

滅に自分を守りに来てくれたのかと聞く迅だったが、滅は「違う!お前は俺に作られたヒューマギアだ」と言い、使命を実行しろ、と迅に滅亡迅雷フォースライザーを取り付けた。

迅は或人から奪ったファルコンプログライズキーを使い、仮面ライダー迅となる。

ファルコンキーで飛行能力を手に入れたライダー迅とゼロワンの戦い。

それに暴走したセイネ2人を相手に苦戦するゼロワン。

ライダー迅に踏みつけられながらも、ファルコンキーを取り返そうと手を伸ばすが手を振り払われてしまう。

ゼロワンのベルトを取り外そうとするライダー迅の前にエイムズ車両が現れ、中から刃が出てきて、仮面ライダーバルキリーに変身し、ライダー迅と暴走セイネ(怪人)と戦う。

そこへ清掃作業をしていたヒューマギアたちを怪人がハッキングし、戦闘員に変える。

一人で奮闘するバルキリー。

謎の人物に渡された新しいプログライズキー(ライトニングホーネット)を使って、ライトニングホーネット形態へと変身。

蜂をモチーフとしており、飛行能力を持ったバルキリーは必殺技《サンダーライトニングブラストフィーバー》で怪人を撃破。

そこへパンチングコング形態で現れたバルカンと共闘してライダー迅と戦うが、飛行する迅に逃げられてしまう。

その戦いの間、ゼロワンはライダー迅にやられて、立てずにいた。

 

アジトに戻ったライダー迅。

変身を解いて、滅にゼツメライズキーを渡す。

滅に褒められて嬉しそうな迅。

 

飛電の社長室。

イズは多澤に別の形のAIを送ったことを或人に報告していた。

それは声だけが出る、置くタイプのAIで今は娘の声と話せるだけになってしまったが、幸せだという。

或人は「人は心の支えがないと生きていけない。AIはそれをもたらしてくれる」ここで恒例の最後のギャグ。

決めポーズは今回もイズでした。

仮面ライダーゼロワン6話の感想

最後、セイネが『話す箱』となってしまった姿は個人的に何だか悲しい気分になりました。

それでも多澤さんはよかったらしいのですが。

ま、本人がよければ、いいんでしょうけど

それと、迅が実はヒューマギア(?)、滅によって作られた存在だったことも衝撃でした。

そう考えると、無邪気で残酷なところは人間ではないからだったのか、と妙に納得できる部分ではあります。

あとは、謎の人物がエイムズの刃 唯阿に渡した新しいプログライズキーを誰が作ったのか、という問題。

それに滅も仮面ライダーに変身するでしょうけど・・・。

そもそも滅は人間なんでしょうかね?

どこかのシーンで滅が迅に「ほら、お前と同じように自我が芽生え始めたヒューマギアが・・・」と語るシーンがあったはずですが、実は滅もAIだったなんてことはないですかね?

AIに自我があると、それは人のそれとは何か違うのでしょうか。

人間とAIの違いがなくなりそうで怖いんですけど(苦笑)

あ。それと私が或人の父親がヒューマギアだと勘違いしてましたが、あれは幼いころに父親をなくして、父親代わりとして居たヒューマギアだったんですね。

でも、或人をデイブレイクの爆発から自分を犠牲にしてかばったり、「夢を信じてとべ」なんてセリフまで残してますからね。

完全に自我が芽生えた機体といっても過言ではない、と思いますがどうなんでしょうね。

そういえば、或人の祖父と父親(的なAI)は出てきてますが、祖母や母親はいるんでしょうか。

そのうち、出てくるのかもしれません・け・・ど・・・?

あ!そっち側が滅亡人類ネットだったり・・・。

しませんよね(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。