漫画『夜廻り猫』を全巻無料で読める方法を調査~ネタバレと感想も~

漫画『夜廻り猫』を全巻無料で読める方法を調査~ネタバレと感想も~

漫画『夜廻り猫』を全巻無料で読める方法を調査しました。漫画『夜廻り猫』のネタバレと感想も紹介します。

漫画『夜廻り猫』を全巻無料で読める方法は?

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*上記の情報は2019年8月1日時点での情報となります。

漫画『夜廻り猫』を全巻無料で読める方法を調査

「music.jp」という電子書籍サイトを利用する方法です。「music.jp」の30日間の無料お試しキャンペーンでは、限定特典として通常ポイントが961ポイントもらえます。

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漫画『夜廻り猫』のネタバレ

「泣く子はいねが~泣いてる子はいねが~」と夜の町に響く声。日本語ですが、言って夜廻りしてるのは黒猫です。半纏を着て、小さな缶詰を頭のてっぺんに乗せて。人間のような言葉を話し、毎夜町を歩き廻る。

そして涙の気配を察すると、誰かの家に入り込み、「もしそこなご婦人なぜ泣く」「え、ブリ大根煮てるだけ……」「いや心で泣いておろう、何があった話してみなされ」と腰を落ち着けます。悩みや涙に正確に反応してるわけではない。けれど何だかんだで人間と交流を取り、夕飯中の人とは食を共にし、一時を過ごすのです。

漫画本としての形態も変わっています。4コマが1ページに2列並んだ構成ですが、枠も台詞も手書き。トーンすら使っておらず、影もすべてペンで書き殴られたもの。雑に見えますが暖かみもある絵柄です。

作者は深谷かほるさん。毎夜のようにツイッター更新されてる8コマ漫画です。手塚治文化賞短編賞も、ブクログ大賞マンガ部門大賞も獲得した人気作品。

ラインスタンプにもなっているので、その人気ぶりがわかります。これほど支持を集めるのは何故か?

それはこの黒猫、遠藤平蔵が人の気持ちを汲み歩く夜廻りをしてるからではないでしょうか?漫画の中で、彼は人が陰で涙することを許容します。そうして涙の奥底にある気持ちを尋ね、一緒に泣いてあげたり同じ時を過ごす中、頑張りを褒めてあげるのです。

猫のキュートさが売りの動物漫画とは言えません。現に主人公の夜廻り猫の顔は非常に強面。しかし夜の町でこっそり涙してる人や猫が必要としてるのは、隣に座り話を聞き出し、否定するのではなくただただ肯定してくれる存在です。弱った誰かに寄り添ってくれる猫、それが多くの読者に求められ必要とされている。

遺書まで書いたいじめに遭っている少女や、食の好みを恋人に主張できない男性や、家族のいない中体調不良に苦しむ一人暮らし……ピンキリの隠された涙に気付いてくれるヒーローなのですね。もちろん人は千差万別、ただ支えられたいと望む人ばかりでなく、懸命に笑ってる奴を邪魔すんな、と時に諭されることもあります。それが一層リアリティありますね。

そういう時は、失礼しました……と自分の考えを押しつけない引き際も持っているからこそ、読者も自分の涙すら受け入れてもらえるのでは、と思わせてくれる安心感がこの猫にはあるのではないでしょうか?

漫画『夜廻り猫』の感想

人でない動物主人公は、人間の願望が反映されていることが間々あります。夜廻り猫は人の心を救う夜の英雄ですね。

人には弱みを見せられない、家族にも言えない、けど自分一人で支えきれない夜もある。そんな時に夜廻りしている猫がいてくれたら……。

話を聞いてあげる対象は老若男女関係ありません。だから老夫婦間の関係や幼い子供を挟んだ夫婦の抱える悩みが新鮮に感じることもあります。そしてみんな大変な思いをしながら生きていることに気付きます。

苦しい夜に、闇に閉ざされた町の中、同じように救いを求め涙を飲んでいる人がいるのかもしれないと思うだけでも心強い。今夜死にたいとギリギリの人がいるかもしれないし、夫に感謝されたことがないと虚無を感じてる主婦がいるかもしれない。夜廻り先生が漫画で救ってきたように。

1巻のあとがきでは働く人たちの頑張りや苦労が8コマを超えて表現されています。誰かの怒りに晒されたり、理不尽な目に遭うことも夜廻り先生は知ってるんですね。

だから涙を察して会いに行かないの?と言われても仕事中は行かない。誇りを持ち働いてる人を見守り、評価してくれている。この漫画作品が人目を集めるのは、それだけ自分を見てくれる環境がなくなってきたのだろうとも思います。

相談できないことも、愚痴を吐き出せないこともきっと苦しい。私も夜廻り先生が来てくれたなら話したいことがあります。

現代人に足りないものを補うために生まれた夜廻り猫。何と5巻で止まらず連載は続行されています。

人は求めてるんですね、漫画の中で、一緒に食事する一人と一匹のようになりたいと。夜の町の片隅で足を抱えてるキャラクターの姿をぜひ一度ご覧になって下さい。共感するかどうかは人それぞれですが、そこに現れる夜廻り猫のセリフは心に届く何かがある筈です。

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