ヒルナンデスでANAケータリングサービスや「ANA Blue Base」などの施設を紹介

ヒルナンデスでANAケータリングサービスや「ANA Blue Base」などの施設を公開

2019年8月23日に放送された『ヒルナンデス!』で、ANAケータリングサービスや「ANA Blue Base」などの施設を紹介しました。『ヒルナンデス!』で紹介された、ANAケータリングサービスや「ANA Blue Base」などの施設について詳しくまとめました。

ヒルナンデス!

今回の放送では、「開かずの扉ツアー」という企画でANAのさまざまな場所に潜入しました。添乗員は陣内智則、参加者は早見あかり、河北麻友子、藤本敏史でした。

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ヒルナンデスでANAに潜入

ANAケータリングサービス

航空会社の裏側に潜入ということで、まず潜入するのは、機内食を製造開発するANAケータリングサービスです。国内に3つの製造場所があり、1日約2万8000食の機内食を製造しています。

「開かずの扉レベル1」は超高い衛生基準の機内食の厨房です。病気の感染がないか、紙面でチェックし、サインが必要になります。

そして手洗いは30秒間、きっちりタイマーで測ります。最後に電解水という特殊なノロウイルスなどに殺菌効果のある水で流します。強風で体に付いたチリやホコリを除去して、ANAケータリングサービスに入る準備が整うという流れになります。

勝手な想像で、冷凍食品とか、機会が作っていると思いきや、手作業で料理をしていました。

出来上がった料理は、牛フィレ肉の料理をマッシュルームのソースで頂く、高級レストラン顔負けの一品。

次は、調理されたものが、みなさんの手元に行く食器に盛りつけられる専用の部署。すべて手作業になります。

盛りつけた料理はトレーに並べて、1台28食入るかートへ収納。多い日で飛行機1機当たり、約50台のカートが積まれるとのことです。

機内で温めて、お客様のもとへ提供。そんな機内食は現在100種類。行き先、時間帯によってメニューが変わるそうです。もちろんビジネスクラス、ファーストクラスは料理もグレードアップします。

ANA Blue Base

今年できたばかりの「ANA Blue Base」。パイロット(運行乗務員)、キャビンアテンダント(客室乗務員)、その他飛行機の運航に関わる全社員の総合的な訓練施設です。1日5000人以上が訓練しています。来年6月には一般見学開始予定です。今回は一足早く、内部をテレビ初公開。

滑走路をイメージしたコンコースで、端から端まで約250メートルくらいです。

訓練用のプール。緊急時に着水をしたときに、会場での脱出訓練をします。

航空機のシュミレーター。実際の飛行機の中の状況を模擬的に再現できます。

「開かずの扉レベル2」は、一般人立ち入り禁止のパイロット訓練施設です。

中は本物の飛行機と全く同じつくりです。機種によってコックピットが違うので、免許も違います。実は飛行機は種類によってすべて免許が違うのです。新しい機種に乗るには、その都度免許を取らなくてはいけないのです。さらに免許を取ってからも、1年に2回以上シュミレーターでの訓練が義務付けられています。

飛行機の操縦室と同じ、シュミレーターの内部に特別潜入です。

映し出される映像は、全てアップデートされていきます。悪天候なども再現できます。

シュミレーターでは離陸、着陸訓練はもちろん、大雨、大雪、雷などあらゆる天候の操縦訓練が可能です。さらに操縦に合わせた振動や動き、そしてエンジン音まで忠実に再現されています。

航空機の整備士たちが訓練をする施設

「開かずの扉レベル3」は、本物のあれが間近で観れる激レア・スポットということで、航空機の整備士たちが訓練をする施設です。テレビ初公開です。

新入社員が現場に配属されるまでの半年間、実機を使ったエンジンや飛行機の翼を用いて訓練をする施設です。

エンジンの前に付いているファンブレードを取り外す訓練

飛行機のエンジンは定期的にファンブレードを取り外し、整備しています。ファンブレードは1枚約10キロと重いため、結構重労働です

チタン合金でできていて、1秒間に40回転くらいします。ファンブレード1枚で高級車が1台買える値段です。

内視鏡

エンジン内部を覗いて点検するために、その前の段階で内視鏡自体を点検しています。コントローラーで先端を動かせます。手が入らないところ、外から直接見られないところに、内視鏡を入れることで観られます。

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