スカーレット第36話あらすじ(ネタバレ)結末感想女絵付け師への道イッセー尾形深野心仙役林遣都信様スーツ姿でキャラ崩壊    

前回のおさらい

信楽に帰って来て、丸熊陶業で働くことになった喜美子(戸田恵梨香)

以前は無かった火鉢に絵付けをする工房で、その作業に興味津々。

喜美子にとってそれは初めて見る光景だった。

スカーレット第36話 あらすじ(ネタバレ)ストーリー林遣都 信様スーツ姿でキャラ崩壊

夜、眠れない喜美子が寝返りを打って横を向くと、次女の直子(桜庭 ななみ)も眠れずに起きていた。

直子は幼い頃に経験した空襲のことを、悪夢として思い出したようだ。

直子が「空が明るい」と言うが、喜美子は「夕焼けや」と誤魔化す。

直子が「空襲や」と言い、喜美子は「花火ちゃう?」と誤魔化すが、直子は空襲でみんな逃げていくのに喜美子が自分の手を離したせいで、自分だけ取り残された記憶が蘇ったようだ。

喜美子が帰って来たことで直子に久しぶりにその記憶が蘇ってしまった。

そんな直子に喜美子が「こっちおいで。手ぇつないで寝よ」と言うと、隣で寝ていたはずの三女の百合子(住田 萌乃)が「ズルい」と言い、結局3人で手をつないで寝ることにした。

「子供やん」と直子は不満そうだが、喜美子は「ええやん。3人でいるときは子供でええやん」と言う。

もっとくっつくように喜美子が言うと、百合子は素直にくっつき、直子も渋々(?)くっついた。

喜美子が楽しいこと考えて寝よ、と言うが、直子は「楽しいことなんかない」と答える。

「ほな好きなこと」と喜美子が提案すると、百合子は「家庭科の先生好きや。優しい」と答える。

喜美子が直子にも聞くが「ない」と答える直子に百合子が「食べ物やったらあるやん」と合いの手を入れる。

直子は小さい頃好きだった、ゆで卵がいまだに好きなようだ。

それを聞いた喜美子が「ほな、ゆで卵に囲まれてる夢を見ぃ」と言ったので、直子がやっと笑った。

それはそれで悪夢っぽい(笑)

喜美子は楽しいこと、好きなことを考えながら、顔をニヤニヤしながら寝るようアドバイスをして眠りに入る3人。

しかし、喜美子は眠ることができない。

昼間見た丸熊陶業での絵付けの作業がどうにも気になって眠れない。

 

翌日、仕事終わりの喜美子のところに照子(大島 優子)が「喜美子~!」と叫びながら学校から帰って来た。

「やった~!居たぁ」と喜ぶ照子に同じ職場で働く八重子(宮川 サキ)と緑(西村 亜矢子)が「お帰りなさい照子さん、今日もかわいらしいなぁ」とお世辞を言い、照子は素直に「ありがとう」と答える。

そんな様子を喜美子は〈はいはい〉と言わんばかりのゴリラのような表情を見せる。

その顔を見た照子は「久しぶりにその顔みた」と感動。

いつも喜美子が16時に帰るので照子が学校から帰って来たときにはすでに喜美子は居ない。

今日は照子がテストで早く帰ってこられたから、喜美子が帰る前に間に合ったようだ。

八重子と緑が帰った後、照子が「簡単な仕事やろ?」と喜美子に聞く。

照子が丸熊陶業社長の父親、熊谷 秀男になるべく楽な仕事にして欲しい、と頼んでくれたようだ。

それを聞いた喜美子は不満そうな顔をした。

照子は「仕事は楽な方がええやろ?」と聞くが、喜美子は「仕事は大変な方がおもろいで」と答える。

私は楽な方がいいです(キッパリ)

照子が「今やってる仕事つまらへんのか?」と尋ねると、「つまらへんとは言わへんけど・・・」と煮え切らない答えをする喜美子が帰り際に「何や絵描いている人いるやん?」と照子に絵付けの職人さんの質問をした。

そこへ幼馴染の大野 信作(林 遣都)が「ついにお前らも信様、信様言う時が来たでぇ」と食堂の入口から顔だけを出して現れた。

キャー!信様~!!

一旦、入口を閉めた信作は「大将、やってる?」とポーズを決め、食堂内に入って来た。

いや、それコントの入り方だよ

キャー信様~!」と一人で盛り上がっている信作は「いいやろ?背広や背広~。英語で言うたらスーツ」とアピールする様子を喜美子と照子は呆れてみている。

照子によると、信作は伊賀のお婆ちゃんが死んでから変わってしまったらしい。

それを聞きつけた信作は「あ、その話聞く?長ごなるけど聞く?」と話したいらしい。

「いらんわ!」と拒否する照子は「そやけどこいつ、友達いいひんの変わらへんでぇ」と嫌味を言った。

信作も負けじと「こいつもなぁ、友達いいひんさけ、喜美子帰ってきたら泣くほど嬉しいねん」と言う。

こいつ言うな、お前かて嬉しいやろ、と言い返し信作を押す照子。

照子と信作、仲良いなぁ(笑)

喜美子はそんな様子を冷めた目で見ながら、信作に「それ買うてもろたん?」と尋ねる。

信作は4月からスーツを着て役場で働くことになったようだ。

すると、ここで喜美子が会話を絵付けの話に戻した。

照子によると、親方の城崎 剛造(渋谷 天外) が気難しく、金にもうるさくて父親の秀男とソリが合わないようだ。

と話している照子に信作が飴を渡す。

「何や、この飴!?」と照子は飴に不信感を持っているようだ。

飴を食べた照子が顔をゆがめると、信作は「新発売の酸っぱい飴や!」と喜んだ。

話をそらされた喜美子は絵付けの話に戻そうとする。

そんな喜美子にも信作は酸っぱい飴を食べさせようとする。

 

作業が終わった絵付けの工房にやってきた3人。

「誰もいいひんやん、入ろ」と中に入る照子。

ええの?と喜美子は躊躇するが、信作も「いいひんやん、ええやろ」と入っていく。

喜美子は恐る恐る入って入口を閉めた。

照子によると、丸熊陶業が絵付けの仕事に力を入れ始めたのは、ちょうど喜美子が大阪へ行った頃らしい。

「火鉢に絵を?」と感激する喜美子に照子が火鉢のデザイン画を見せる。

親方が考えたデザインを社長に提案し、デザインが決まったら分担作業をして大量生産するシステム。

信作によると、信楽焼の絵付けの火鉢は高級品として売れているそうだ。

すると外から「親方~?親方~?」と声が聞こえてきた。

喜美子は立ち入り厳禁だと言われているのに、こっそり入ったことが見つかったらどうする?と動揺する。

照子は「ええやん、別に」と冷静だったが、喜美子の動揺を見た信作の提案で一旦隠れることにした。

しかし隠れる場所がなく、親方とバッタリ鉢合わせてしまった。

火鉢だけに鉢合わせ?(苦笑)

照子に詰め寄り「邪魔や」と言う城崎の迫力に押され、照子は道を譲る。

城崎のあとについてきた弟子たちの1人、原下(杉森 大祐)が「親方、ホンマに丸熊さんと手ぇ切るんですか?」と質問するが、城崎の意志は固く、よそへ移るよう命令した。

そこへ丸熊陶業社員、加山(プリンプリン 田中 章)がやってきて、「これ、少しですけど多めに包んどきました」と言い、城崎に退職金を渡そうとした。

城崎は「引き留めんのですか?」と不満そうだが、加山は「ここまでこじれたらしゃーないですわ」と答える。

「絵付け職人がいなくなって誰が火鉢に絵を描くんでっしゃろなぁ。新しい職人がすぐに見つかるとは思えませんけど。このあとが楽しみですわ」と城崎は嫌味を言いつつ、退職金を加山から奪い取り「少ないですけど、頂いときまひょ。お世話になりました」と言い残し工房を後にした。

スカーレット第36話 結末女絵付け師への道イッセー尾形登場

丸熊陶業からの帰り道、自転車を押しながら喜美子と一緒に歩く信作が城崎の感じが悪かったなぁとぼやいている。

話しかけても、黙々と歩く喜美子にしびれを切らせた信作が「何考えてんねん?」と道を塞ぐ。

しばらく黙ったあと喜美子は「戻る」と言った。

信作を伴い丸熊陶業に戻った喜美子は照子に上手く出来るかわからないが、絵付けをやりたい、と申し出た。

喜美子は丸熊陶業を出てからずっとそのことだけを考えていた。

言わなければずっと後悔すると思ったので、思い切って言うことにしたようだ。

「やらしてやれや」と軽く言う信作。

そんなこと勝手に決めていいの?

「そんなん出来る?」と心配する照子に信作が「だってこいつ絵上手いやんけ、やれるかもわからん」と言い、喜美子も「絵描くことやったら子供の頃から得意やで」とアピールする。

子供のお絵かきとは違うし、女の絵付け師なんて聞いたことないで、と懐疑的な照子。

女はやったらあかんの?女でもやれるんちゃう?と不満な喜美子。

陶芸は作るのも絵付けをするのも男がやるものだと決まっている男の世界のようだ。

喜美子は考え、照子が婦人警官に憧れていたことを思い出した。

警察官も最初は男の仕事だと思われていたが、最近では女性の警察官が誕生している

喜美子は照子に社長に聞くだけ聞いてみて欲しいと頼む。

勝手に話を進める喜美子にちょっと待つように言う照子だが、職人さんが居なくなって困ってるんちゃうの?と信作も喜美子を後押しする。

喜美子は照子に頭を下げて頼んだ。

喜美子に頭を下げられて悪い気がしない照子は「まぁ・・・そんなに・・・言うなら・・・どうしても・・・言うなら」ともったいつける。

しびれを切らせた信作が喜美子に「こいつ通さんと直接・・・」と言いかけると、照子は慌てて「わかった、わかった!うちに任して。うちから話す」と答えた。

今晩、照子が父親に言っておくから、喜美子は明日、作業場に行くように言った。

照子の言葉に喜ぶ喜美子は照子に抱きついて感謝した。

喜美子に抱きつかれた照子は笑顔で「気分ええなぁ」と喜んだ。

「よかったなぁ」と言う信作は「じゃあ俺も」と2人に抱きついたが、照子に気持ち悪いと突き放される。

 

喜美子は新しい道を見つけた。

嬉しくて、その日酔っぱらって帰って来た父、常治(北村 一輝)を見ても腹は立たなかった。

翌朝、丸熊陶業へと続く道もいつもとは違い、喜美子にはキラキラと輝いて見えた。

この時までは・・・・。

 

喜美子が絵付けの工房に入ると、そこには一人の男性、深野 心仙(イッセー尾形)の姿があった。

誰もいないはずの工房に深野が居て驚く喜美子。

喜美子を見て驚きながらも深野はくしゃみがとまらない。

スカーレット第36話 感想

今回のテーマは「新たな道」でしょうか。

私の予想では喜美子が剛造ともめるはずでしたが、そうですかぁ・・・剛造は退場ですか(苦笑)

おかげで喜美子は絵付けの道を見つけたようですね(仮)

そして現れたのが深野 心仙こと、イッセー尾形さん。

これはこれで剛造とは違った感じの癖の強さを感じさせますね(笑)

昔ながらの頑固おやじをイメージさせる剛造とは逆に飄々とした雰囲気の心仙。

次週予告をつなぎあわせると、喜美子が深野に弟子入り志願をして、深野が「いいよ」と答えて喜美子が「やったるでぇ」と喜ぶようにも取れますが、果たしてそう簡単に行くんでしょうかねぇ。

それにしても常治が出てこないだけで、私にはスカーレットの雰囲気が違って見えました。

次週予告では”ちゃんと”ちゃぶ台をひっくり返す常治無双が見れますが(笑)

あとはノンスタイル石田さんが喜美子に結婚の申し込み?

いや~、石田さんには失礼ながら、朝ドラヒロインの相手として役不足感が否めませんからねぇ・・・。

直子の結婚相手?

だったら、直子が結婚?と驚く喜美子に、相手の男性、石田さんが挨拶に来る。

直子の結婚話を聞き、怒ってちゃぶ台をひっくり返す常治という次週予告とも取れますかねぇ・・・。

もしくは突然訪ねてきたちや子さんの結婚相手が石田さんで、一緒に喜美子に挨拶しに来た?

さすがに百合子の結婚相手ではないでしょ~・・・。って、ない・・・よね?

ちなみに確認できた次週予告としては

  • ちや子が信楽を訪ねてくる
  • 女子学生と腕を組んでいる信作
  • 結婚?と驚く喜美子
  • 喜美子にノンスタイル石田さんが「喜美子さん・・・僕は早よ結婚したい思てます」と言う
  • 常治が怒って「誰に・・・」と言いながらごはんが乗ったちゃぶ台をひっくり返す
  • 絵付けの工房でじゃれる喜美子、照子、信作の3人
  • 喜美子の「うちはそんな根性なしちゃうわ」というセリフ
  • 喜美子に「ええよ」と答える深野(イッセー尾形さん)
  • 「やったるでぇ~!」と喜ぶ喜美子

さて、これらの次週予告がどう組み合わさっていくのか楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました